今日の表題はＥＰＩＳＯＤＥ−１９より。*1
(↓以下ネタバレあり。ＭＡ・Ｉ個人の受け止め方も含まれているかも)
・ＥＰＩＳＯＤＥ−１９・彼女の世界のために(再挑戦)
今回はレイオーン・マム対策として火力の大きい機体を全て出すことに。
なんかランク４のドラゴンナイト(イスカ)の火力が低下したような…
レイオーン・マムの攻撃の主軸はやはりオグ。
１２ターンかけてようやくレイオーン・マムを撃破。
アルフとクレアも出撃させていたが、合体技を使うだけのＥＮを確保していなかった…
ボーナスとして「超合金ロザリオン」を入手。
リアルロボにとっては辛い戦闘になるのか？
さすがに司(エクスレイドより)じゃなくても、うんざりしてきた。
この話でオルク(ロザリオーより)が妾腹の子だったことが判明する。
アガート(ロザリオーより)が生きていたと聞いてなかったのかな？
ようやく基地の前にたどり着いたとしても、ロザリオーヴィーヴルが行く手をさえぎる。
オルクのＳＰを温存していれば何とか勝ち目がありそうだが…
フィーラとユーラム(ロザリオーより)の回想が入るのだが、フィーラってこんな口調のキャラだったのか。
強引にアガートの放った凶刃を破るとは…
オルク単身突入でファタを救出。ユーラムもそこまで非情になれなかったか。
いつの間にかグランディエIIが完成していたとは…
*1:レイオーンの群れのど真ん中に艦を浮上した直後の太陽(となまほＤＸより)のセリフ。
