[ガンダムマスターシンデレラメモリーズ]一年戦争編:第9話〜第11話


今日の表題は一年戦争編:第9話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
一年戦争編:第9話『激闘は憎しみ深く』
パイロット全員が退屈しかけたときに敵襲。


ギャロップが出たということは、あのパイロットの最期があるのか。
カーゴを切り離して母艦めがけて特攻というシーンもあったね。


グフは射程が短いのでアウトレンジから。
だがパイロットの真が底力を持っているのが厄介。
卯月(ガンダム)で倒すのは至難の業。SP必中が使える未央(ガンタンク)でトドメを刺す。


ギャロップは時々SP隠れ身を使ってくるのも注意かな。


全滅させると『ドムがあれば』と悔しがるシーンも見られた。


一年戦争編:第10話『柊志乃救出作戦』
オデッサへ向かう途中、補給を受けることになるのだがこれは…
『んー、マチルダ(違)さぁん!』のあのシーンがそろそろ来るか?
(本シナリオではそんなことなかった。ちょっとガッカリ)


ミデアがジオンの空挺部隊に追われているので防衛することに。
スパロボシリーズのかつてのお約束ですね。
(スパロボ戦記でもミデアを救出するシチュエーションがある)


ドダイYSに乗ったグフの2P武器が厄介。
油断しているとミデアが撃墜されるかも…


無事ミデアを守りきるとGファイターが手に入った。


一年戦争編:第11話『迫撃!トリプル・ドム』
いよいよ黒い三連星(違)のお出ましか。乗っているメンツが面白い。
本当に敵数が少ないが…SP使って来るので注意。

*1:菊池真敗走時のセリフ。そのあと有名なパロ台詞が