[ライフジョーカー]第七話前編〜後編まで


今日の表題は第六話後編より。*1


(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第七話・ドロク強襲す(前編)
部長のポジションはキャッチャーみたいだが…
あっさりホームランを打つとは大した豪腕だ。


索鉄の友人・キムがアイコン付きで登場。
しかし思い込みの激しい親友だなー。
ミケルって、あのブラックマーケットの店長だったよな。
あれと一悶着あったということは…って、自分でそう思っているだけだけど。
(神成はかつてミケルの店の用心棒をやっていたことが判明)
結局、郁乃に見つかってしまったのだが。
アメコミが好きだったってオイ…この世界でも「ニンジャスレイヤー」(←アメコミかな、これ)があるのだろうか。
題名が…予想通り「ニンジャスレイヤー」のオマージュとは。


しかしこう書くと新宿が外人だらけになったのは何か理由があるのだろうか。


「死ぬよか」って方言だろうか?「死ぬよりか」が標準語だろうか。
それよりも静馬がなぜあんなことまでして仲間の敵を討とうとしているのか気になった。
(静馬はストリートギャングの出身だからかな。だから仲間に依存していたのかも。憶測にすぎないが)
まさかの石遼雲、アーカム心鼎館のメンバー入り。


静馬は髪の長い子が好きらしいのだが理由を聞きたかったので、
髪の長い子が好きなの?』を選択。
そうしたら郁乃が嫉妬しだすとは…


霞が状況説明する羽目になったが、うまく伝わったかな。
と思ったら、案の定わからなかったようだ。


完全に対策が後手後手に回っていたが、ここにきてようやく先手を取れるか?
神成が指揮を破棄したので、代理に『郁乃さんがいい』。
なぜそこまで他人に親切しておきながら、ラル=ヴァーハに関して忌避するのか。
ここも気になるなー。


とうとう仲間割れか…これ謀反とかありえるな。
なんでみんな先走りしたがるのか。
将軍が散歩すると言い出したが『横須賀は多少遠出になる』と言っているあたり、
霞ケ浦か青梅あたりに居を構えているのかなー?


やっぱり索鉄は霞の行動原理に疑問に思っていたのか。
せっかくなので『鉄さんならいいよ』と答える。
って、そっちかい!
今度はちゃんと伝わったようだ。


脱出したつもりが、逆に追い込まれる羽目に。
神成が強引に建築物をぶち破って突入するとは。もう戦国BASARAレベルの荒唐無稽さだ。
霞が会話で瑛花と話せるので話してみることに。
怖くない?』と選択。


ダーツの姉御・ヴァニがすぐ突出していくので、速攻で撃破したい。
火力が強いが風属性が弱点らしい。
アイテムもちの敵をことごとく取り逃がしてしまった。
戦えない瑛花が足かせに。


なんやかんやあって10ターン目を迎え勝利。
戦闘評価C。


ヴァニの副官・ライムに対しても神成は動じない。
ようやく仲間も合流して形態逆転に。
というか敵の親玉がいきなり後方から出てくるなんて反則だよ!


・第七話・ドロク強襲す(後編)
大殿がカトレアと一騎打ち。
カトレアと互角以上に戦えるとは流石としか言いようがない。


後方から現れたドロクの風貌を見て『怪物だ』と選択。
すると自分の風貌の理由が明らかに。
(ドロクは過去に大戦を体験したことがあるようだが…もし本当ならかなりの高齢だ)


一撃で表通りまで派手に吹き飛ばすとは。
だが閃光手榴弾であっさり無力化するのは笑える。


神成とアヴリルに話があるので、きっちり話しかけておく。
神成には『わたしもしんがる』、アヴリルからは『あびちゃんと会長も?』と選択。
索鉄、瑛花、郁乃らは東に移動。
といってもこっちも敵だらけなんだよなー。


ドロクは毎ターンSP堅守を使ってくるのが厄介。
しかも闇耐性があるので神成では分が悪い…


時間が迫ったので中断。この時点でドロクを撃破するのは難しいな…

*1:神成の去り際のセリフ