[Dig_Brader]第15話〜第16話


今日の表題は第15話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第15話
ウィンドウなしの会話インクルはウィンドウを動かしやすいという利点がある。


大量のジュレムを前にミランダとドワルフが口論に。
ドワルフがうぬぼれ屋じゃなければ、こうならないよね。
実際、疲れたと言っておきながら全然懲りていないのだが。


ソディアを置いたまま市庁舎へ。
いよいよ市長の真意が明かされるか?


ディンはただ『ジュレム目的』でこの島に来たようだ。
どう見ても自滅してくれと言わんばかりだし。
(思慮の浅い者が金目当てに行動するのは自滅の元とクトゥルフTRPGでも実証される)
間の悪いことにディザスターまで出現するし。
えっ、ブライアンってコミュ障だったの?


ディンはブライアンを冒涜したディザスターが許せなかったようだ。
(迷惑して軽蔑されているのに、なぜブライアンをそこまで慕うのか毎度気になるが
やっぱり彼がコミュ障だから放っておけなかったと思い込んでいるだろう。)


サイズSSのクランパスとムインがちょっと厄介。
クランパスは2P武器で頭数を減らす。
盗んでも資金しか取れないのは誤算だった。
ムインには近くにENタンクがあるので、陣取ってENを回復しつつ各個撃破。


HPが減っているとディンでもディザスターの一撃には耐えきれない。
持ち上げで一気に間合いを詰めるのがセオリーか?
ムインは大型クーラーを持っているので、可能ならば盗んでおきたい。


コメットボムを投げてディザスターに手傷を負わせてクリア。
流石に強い。ディンが盾になり、ディザスターの攻撃を食い止めた。
やっぱり破滅したか、ディン。


市長本人は不在。これで真意が明かされるのも先延ばしか。
秘書ロザリアは、先の事を案ずるディザスター寄りの考えを持っていたようだ。


お蔵入りしたのかなと思っていたアイテム合成がようやく使えるように。
とりあえずマジックハンドを作って、ソディアに装備させた。
ストライクシューターを作ろうか迷ったけど、結局合成してシュルトに装備。


・第16話
ロザリアは未来の事を案じていたけど、結局現在の状況を把握していないっぽい。


あの通路にまだ地下があったとは驚きだ。
昨日(7/20)見たブラタモリの東京駅地下を彷彿する構造だ。
(実際、ディンはディザスター共々そこへ転落しました)


システムがディザスターとリンクしていたらしく、警報が鳴ってしまった。
動けないディザスターを背に脱出することに。
ディンのENが枯渇しないよう気を付けつつ、敵を各個撃破。
おかげでディンのLVがモリモリ上がる。


無事敵を全滅させ、クリア。
通信が繋がらないのだが、まさかあんなに地下が深いとは思ってもいないだろう。


ライラはまだ完全に破壊されたわけじゃないのか。
とりあえずアーロン、ザックスらは市長を探しに行くことに。

*1:大量の廃棄ジュレムを前にミランダと口論した後のドワルフのセリフ