今日の表題は第二話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第二話〜空翼は道を切り開く刃(担当作者:Sfilnaさん)
何やかんやでアルマギータがレベル4に。
フィナーデ(ソルジャー)が意外ともろいので、細心の注意を払わないといけない。
10ターン目に空翼の支援が。
でもどうして手槍が使えないのだろう。データ設定ミス?
敵将ランテニクはゴルグガインの銀の剣であっさりと倒せる。
敵将を撃破し空翼騎士団と合流。ついでにランテニクにとらわれていた姫も救出。
でも、黒竜軍に寝返る者が多い(多そう?)のがちょっと気になった。
拠点会話でダダリオンがなぜあんな体格になっていたかが、ちょっとだけ分かった。
あと意外なことで、女神の像をもらえるのも。
・第三話〜死の商人と船(担当作者:Mya-4Eさん)
内戦状態にある『紅斧』の国へ行くことに。
そのためには手薄な黒龍領を通行し船を調達することになるのだが……
途中、橙錫ラランジャに追われている指名手配犯(ケド)をかくまうことに。
唯一斧が使えるので手斧を渡しておく。
ここからアーマーナイトが道をふさぐ。
ゲドの斧か魔法で対処するしかない。
でも、中央の村を訪問すればアーマーキラーをもらえるし。
さらに南方から援軍も出てくるし。
船の持ち主ゴーダは近接攻撃に弱い魔術師なので、護衛のアーマーナイトを排除したら、
強引に近接攻撃で撃破した。
ちゃんと制圧しないとクリアできないマップはここから。
うーん、ちゃんと鋼の剣を買っておくべきか……
拠点会話で黒竜帝国首脳陣の思想が少しだけ分かる。
そういえば第三話はランディア戦記でおなじみのMya−4Eさんが手がけていたなぁ。
リコー(シャーマン)たちの謀反話にそういった手法が組み込まれてるかも。
・第四話〜錆びた赤銅を絶つ(担当作者:香名月さん)
強奪した船を使って、北西の大国・紅斧へ。
上陸した一行を紅斧騎士団長が出迎えてくれた。
だが、そこの領主バッカラがペルムの祖国『青騎』の滅亡とかかわっていたとは……
リレーしていれば、設定は生えるものだから面白い。
奇襲攻撃でバッカラを討つことに。
と言っても城を制圧すればよいだけの話だが。
この話はクリックを必要とする会話が多いなぁ。
中央の村を訪問すれば橋が上がる?
それとも第三話で使用可能になったステイシーを出撃させないとダメ?
闇魔法が使えるリコーにはちょっと荷が重いかも。
*1:村を守ろうとするダダリオンを引き留めるフィナーデのセリフ