いざ、未知なる宇宙へ

  • ORBITALS。

今日(7/16)12:58から、新たに「ORBITALS。」をプレイします。
今回から本番のギャラクシーモードをプレイしていきます。
プレイする前に3回ほどアステロイドモードで練習してきましたが、まあコツはつかんだかなと思っております。

雨が降っている場所は傘を用意すればいいけど、序盤ではなかなか作れない。
とはいえ、若干探索しづらくなるだけなので強行探索もアリ。

意外にもこの「ORBITALS。」はRPGツクールMVで作られています。
デスクトップ版のRPGツクールMV製のゲームをプレイしていると、時々フリーズしてしまうこともあります。

このゲームには選択肢がありますが、太文字は筆者が選択した言葉です。

明日(7/17)は予告通り『ダンジョニアン』をプレイします。

※追記:『キーワ』の語源はSteamゲーム『Beyond These Stars』に登場する宇宙クジラがモチーフになっています。
store.steampowered.com



(↓以下プレイレポ。)
・ゲーム開始
ボーカル付きのBGMのともにいくつか質問。

ステロイドモードはプレイしたかと聞かれたので「プレイした」と答える。

次に宇宙に一つだけ持って行ってよいなら「娯楽用品」を選択。

最初の仲間を募るなら「サバイバル技術に長けた探検家」を選択しました。

何かしらの知識を選べと言われたので「天文学・宇宙物理学」を選択。

非常事態が起きたとしたらと聞かれたら、「予定とは全然違うルートを進んでいること」を選択する。

心に残った言葉は「長い道のりだった。しかし、我々はここまで来た」と選んでおく。
(ふざけた言葉もあるけど自分で確認してください)

最後の質問は善なる怪獣の姿なので、どんな姿かと聞かれたら……

名前を付けられるので『キーワ』と命名

導入は見ておく。
1年に1度、宇宙に旅立っていってから296年。
主人公たちもいよいよ旅立ちの時が迫ってきたが、偉い人がどうでもいいことをグダグダしゃべっている。

偉い人が壇上から降りてきて、いよいよシャトルに搭乗すると言ったときにリオテックがあることを目撃してしまう。

何と月に匹敵する大きさの巨大怪獣がこちらに迫ってきたのだ。
その巨大怪獣は何かをしゃべっているが、言語が異なるのか聞き取れない。

このままシャトルに乗って脱出しようとしたが、為すすべもなく地球は破壊された。

リオテックはどういうわけか先輩調査隊(第294期生)の爆炎隊長に助けられた。

地球を破壊したのは『巨獣』という存在で、爆炎隊長が言うからには別の巨獣・キーワに乗っているとのこと。
巨獣から窮地を知った爆炎隊長らは、キーワに乗って地球に向かっていたが、結局間に合わなかったのだ。


・ピーコック・モラリス星系
爆炎隊長から良いニュースと悪いニュースを持ち込んできた。

良いニュースはリオテックの同期生(第296期生)を何人か救助できたということ。
(初期クルーがそれに該当する)

悪いニュースは巨獣・キーワは燃料切れを起こして星間航行できない状態になっていることだ。

したがって当面の目的はピーコック・モラリス星系の各惑星を探索して食料と燃料を確保しなければならない。
幸いピーコック・モラリス星系はケンシュウスタート星系と同じ星系構成をしているので、ほぼアステロイドモードと同じ感覚で進行できる。

リオテックの指摘通り、畑と食堂を最優先作ろう。

ワークベンチは先に作れるが……
畑を作るには粘土が必要になるが、川原ではほとんどとれないので注意しよう。

しかるべきのち、金属インゴットを生成する炉も作ろう。
巨獣の燃料は石炭から変換するのがセオリー。

まずは畑から作る。
石炭はメインエンジンからコンバート。

一度食料を消費したが、何とかピーコック・モラリス-1の調査が全部完了した。

続いて炉を建造する。

次はピーコック・モラリス-3へ移動し調査する。