• THOUSAND

この日のためにヴァドの探索度を溜めておいたり。
6−2はちゃんとバグチェックしているはずだけど。
6−1に加入した兵士3人にもちゃんと装備を整えてやったり。
あと、この日のために見ていなかったエピソードを消化したり。
・6−2
サイドを東、中央、西に部隊を分けて攻略。
メンバーをバランスよく配置しないといけないようだが・・・
中央はサウザンド、サイザス、レイシアが固定メンバーになっている。
ので、両翼にシエラかルリィを別に配置するのが上策。
ボーナスは3ターン以内に城に侵入することだが・・・なかなか難しい!
結局中央にサウザンドで強行突破したほうが一番早い。
レイシアの新技『ヴェドー・ペルペドゥア』で大ダメージを与えたおかげでどうにか突破できた。
ボーナスは『重装歩兵装備』。装甲があがる代わりに運動性とENが落ちるのだろうか?
ヒヨルド(リカルドの弟)は謀反で憤死。
『真に生かすは国』
すぐにリカルド率いる予言騎士団が援軍にやってくるので、東に配置したメンバーが危うくなるのが・・・
ゼウルとグラヴマドはNPCなので移動ができない。
予言騎士歩兵はリカルドに集まってくるのだが、リカルドが突出するので撃破自体は簡単そう。
バードマンを使ってリカルドの進路を妨げると効率的か?
後、一回でもグラヴマドに攻撃がくると(ゼウルがかばってくれるのだが)なぜかボーナス。
リカルドを撃破したが、イアン(とゼウル?)はここで戦死・・・
首都オーエン防衛の陣営はユリウス、リカルド、アラン、レイド(?)にスートか?
なんかサウザンドが大陸を統一しても、その先にはロクでもないことが待っていると邪推。
次でいよいよ『予言』の実態が明かされてもいい頃。


・(枯れ地)エピソード1
グラヴマドとゼウルの会話。
ゼウルが旅立つとき、グラヴマドは『必ず帰ってくれ』と約束するが・・・?


・(枯れ地)エピソード2
リカルドとレストルの会話。
リカルドはこの時、レストル =(イコール) クドラクートだということに気づいていないが・・・
やっぱりリカルドは脳筋で終わるのか?


・(ストレートロード)エピソード1(その3)
ランが読書にふけっている。
『それは俗に暗闇山脈と呼ばれる山岳地帯だった』
何かの史書


・(ウルフへ続く道)エピソード2(その2)
ホルグとエミーがブラウを観光。
『たまにはおぬしの仕事もしたいのう』
ホルグの光る岩の記述は本当だけど、エミーはそれを無視w