- 冒険志願(Ver1.06)
今日(4/23)12:45から「冒険志願」をプレイ。
もっと早くプレイできるかと思っていたが、昼食を食べたのが12:15ごろだった。
クエストでアンデットやら異種族やらが絡むのだが、国外で何かあったのだろうか?
人魚のマリーシャを海に返したか否かで変化するかもしれなかったけど、それよりもアストレアが難民の援助を積極的になっているのが意外だった。
ここから中盤に入っていく。
(↓以下プレイレポ。)
・第5章「命の価値は?」
ギルドの重鎮であるアストレアがギルドメンバーを集めた。
メンバーの集合を確認したアストレアは事のあらましを語りだす。
盗賊のアジトに人質がいるので、救出するのを手助けしてほしいとのこと。
その人質が子供の奴隷ばかりなので、警察は人質の救出は二の次にされている。
そこでユイたちは警察の特殊部隊が突入している隙に、人質を救出することになったのだ。
アストレアがいる別動隊は壁で仕切られている。
アストレアが発破しないかぎり突入することは不可能だ。
(アストレアはパイオニアと呼ばれる工兵なのだ)
鍵を開ける必要があるので、モブ子もアストレアと同行したほうがいいだろう。
ここには賞金首が2人もいる。
彼らは兄弟で帝都の船から子供を誘拐してたのだ。
足を洗いたいと言っているが…
アストレアたちは真っ先に牢屋に向かい、人質の救出しよう。
ただし、行く先々に敵援軍が出現するので、ユイたちも突破を急がなければならない。
人質の護衛はウィステリオが適任。
モブ子の陽動もお忘れなく。
この位置を調べると、万能鍵が手に入る。
10ターン目に人質が全員脱出に成功。
こちらも全員帰還することに。
これにてクリア。
警察署長より人質を全員救出した功績により、表彰されることになった。
だが、肝心の賞金首兄弟は脱出してしまう。
ターン的にまず無理だろうけど。
後日、人質になっていた子供の父親からお礼が。
彼は帝国の貴族だった。
彼曰く子供は半年前、海賊にとらわれていたらしく、各組織を転々としていたとのこと。
色々と憶測が流れてくるが、10000ゴールドもらえたのはうれしいなぁ。
ついにアストレアも正式に仲間となった。
なんと、すぐ第6章に進むことが出来る。
第6章はやっぱり海賊討伐に赴くのだろうか?