• ソードエンブレム

今回からタイトルの色が変わります。
でも、また最初からやり直しなんて・・・ファーストプレイでは何とかクリアーできないのが
このシナリオの売りかな。
・第2部-第4話
新たに加わったミランダ(元・ガラティア工作連隊長)に褒賞を授け、忠誠を90まであげる。
ラエティア軍はギムガン元帥の軍勢をオルメカの東で抑えつつ、後顧の憂いをたつためポントスへ侵攻。
オズヴァルトは皇帝に諫言するが、その夜にオズヴァルドが逮捕される。
ギムガンもニカノール率いる帝国軍13万を迎え撃つ姿勢を構える。
ロンバルディア軍はギムガン軍に加勢する模様。
オルメカにフェドート(発石車)というガラティア軍連隊長が投降してきた。
(何でもアキーム将軍との折り合いが悪かったらしい。)
一方、ユリアヌスはラエティア本国にあるアキテーム領にいた。
戦闘では敵を全滅させることだが、柵とカタパルトが厄介。
カタパルトの射程に入らないよう注意しながら進軍。オルガ、ユベール、シメオンなどでカタパルトをつぶしつつ柵を破壊するといい。
あと、カタパルトでも柵をつぶすことができることを覚えたほうがいい。
9ターン目になっても敵の増援が来ない・・・が、槍兵を倒すと!
勝利条件が南方に撤退するに変更し、味方全員の気力がダウン。しかも敵全軍の進撃速度が尋常じゃない!
味方がバタバタやられていく・・・あまりユニットを出撃させないほうがいいかも。