• ソードエンブレム

居間にある自分のPCがまだバージョンアップが終わっていなかったので、
「サルファ」を取りやめ、プレイすることに。
・第2部-第5話(続き)
前回、2−5の途中で夕刊配達の時間になってしまったので中断データからプレイ。
この戦闘の勝利条件が「20体まで減らす」なので、下手に柵の前に出ないで待ち伏せするのがセオリー。
4ターン目にようやく攻撃ができる。柵を攻撃している敵から攻撃したほうがいいだろう。
7ターン目にサークリィ(敵将・重騎兵)部隊壊滅。
15ターンでようやく20体まで減らし連合軍が撤退した。多大な犠牲を払って・・・
戦後ヴァレンスは「間者が戻ってこない」と言う。それに対しガリエヌスは警戒を強める。
東方にいるロンバルド軍のウェラトニオはデキウス(皇太子)に面会していた。
さらに北方教会騎士団も合流し、ラエティア軍を狙う。
そのころ帝都では、ニカノール軍の敗戦に浮き足立ち北方守護軍を帝都に移動させギムガン軍に当たることになる。
自軍の士気の上がらない事態に対し、セルゲイ宰相はホノリウスに対する反逆を決意。
撤退した北部諸侯連合軍は、北方教会のドルゼン総大主教から「ニカノール敗戦」の書状が届いた。
さらに北方教会はサミュエルを援軍に送りつける。
ついにラエティア軍に最後のときが・・・