- SRCオリロボ大戦DH(ディメンジョン・ヒーロー)
チラシ配りなどの激務でしばらくプレイできず・・・ずいぶんと長い間やっていなかったなー。
最新話も9月中にはリリースされなさそうだし。
幸い、話的にもまだまだ先があるが。
(↓以下、第9話後半のネタバレあり。)
・前回のあらすじ(8/17時点)
ルディアとリィス(2人ともエレメンタルナイトより)により
「グランチェスタがコンペアンに病原菌を撒き散らされている」と判明したDH一行は
難所を通過してグランチェスタ領に侵入しようと試みるが、途中で幽冥門とオトラキツネらに阻まれる。
ヒーキ(フィールドより)の犠牲により、難所を突破したDH(ディメンジョンヒーローズ)は
グランチェスタ王都に3発のウィルスキラー弾を撃ち込み
ウィルス散布装置である石像に扮したヌエを撃破する。
しかしグランチェスタ王城に第4の石像、
さらに佳代(妖械紀より)に洗脳されたシエラ女王(エレメンタルナイトより)と
パパン(フィールドより)、サーティス(エレメンタルナイトより)、タデナ(ブレイブキラー)らの姿をあらわす。
無謀にも莫子(妖械紀より)は佳代に挑み、返り討ちにあう。
一方、日本にたどり着いたレーヴァ(龍剣聖唱譚より)はゴウエツを操るザックと対峙していた。
死んだはずのヒーキもリュービィ(龍剣聖唱譚より)の献身的な保護で意識を取り戻すのだが・・・?
・第9話後編『希望のマスフィールド・後編』
とりあえず、ゴージャスダーのランクを2に上げる。後は保留。
ヒーキはリュービィとともにレーヴァを探しに出ていた。
(この当たりが等身大で語られるのもグッド。)
ヒーキはまだ「自分が死んだ」と思い込んでいるようだが・・・?
DH一行は、グランチェスタの監獄にいた。
なぜか佳代はDH一行の機体を返却するのだが・・・
青い三星(ヤー、ナイ、ジュール)が生身のヒーキに対しFPAで襲撃!
ヒーキがなかなか献身的で好感が持たれる。
崖に落ちてもリュービィが必死にヒーキを助ける!が・・・
アモルレケンスの降臨シーンが凝っている。
なんだかんだ言いつつもマスフィールド復活・・・よかったぁ。
処刑寸前のDHメンバーをリュービィとヒーキらが救出!
戦闘はアークと莫子、奈津が強制出撃。
他にラコニ、芥川、エイス、ドリーン、レナ、早瀬、スノウ、ヒルダを出撃。
BGMもカッコイイ!
戦闘は王城に配置されたオメガキャノンの射程内に入らないよう注意すればいい。
2ターン目でシエラが出撃するのだが、敗北条件が「シエラの撃墜」が追加されるのが厄介。
あと、毎ターンごとにバリアを張るヌエも厄介。
敵3ターン目で佳代が動き出すので、待ち戦術も有効。
シエラのHPを削ると、突然レヴィン(エレメンタルナイトより)が!
(クリティカルが出たので撃墜しちゃうのかと思ってヒヤッとした。)
5ターン目で佳代がヒーキを襲い掛かるが・・・ヒーキ、成長した!?
サーティスが佳代を庇って逃走。サーティスと佳代とのやり取りがなかなか面白い。
タデナ、パパンもこのターンから進行開始してくるので待ち戦術で。
パパンはリュービィで射程外から攻撃し、早瀬の流星百穿脚で撃墜。
パパンが撃墜されると、タデナも撤退するようだ。
(15:00で一時中断。17:00で再開したときはすでに9ターン目。)
11ターン目でやっと敵全滅。
分離したスキルスターから、もう一つのEXWシリーズの設計開発データをもたらすが・・・
そのままリュービィがディフェンシス5に居座る事に。
エピローグに登場のアレン(ゴージャスダーより)が不憫(?)・・・
最後の最後で豪(メタルセイヴァーより)が登場。瀕死のレーヴァを背負う事に。
終了処理では『そんなにでかい』を選択。
ネタバレっぽいが、ディフェンシス5の特徴を良く出している。