• THOUSAND統一正史

前回のプレイでヨウェルとムールのレベルをしっかり上げた。
でも、相変わらずドラクァールの探索はすすまないが・・・
ウルフの農業をBまで上げたら、単独出撃のサイザスを含め3部隊全員の食料が100に。
次の戦闘が楽になりそう。


(↓以下ネタバレあり。)
・第12話『赤槍の矛先』
いよいよカナトが合流か?
当の本人はまだアスト(ヴィグリード首都)に滞在中。
リップの頭の悪さというか、ズレた常識ぶりには吹いた。
あ、レーナ(旧バージョンはアランの娘だった)はヴィグリードの皇女だったのか。
しかもレーナ、カナトに惚れているし・・・


サイザス、いくら占領地だからってピンク街に足を運ぶなんて・・・
(サイザスはピンク街にいた事を知らなかった様子www)
それから、第10話で登場した赤槍兵たちがついに動き出す。
赤槍兵が止めを刺せなかったお陰で、反撃できそうだが。
(後で「たわば!」と断絶魔を上げて死ぬゴルゴンドの姿が目に浮かぶ。)


15年前の暗黒山脈にいる部族のワーブルグ侵略の発端は、
族長(ライアの父)がワーブルグに侵略される危機感を抱いたかららしい。


いきなりサイザス(と従属の騎士)だけで戦闘に。
2ターン目に東の入り口から敵が沸いてくるし・・・
3ターン目でサイザスが「門の入り口にいる兵士に話しかければ」と言うので、
通路をふさぐ柵を壊して兵士のところへ行く事に。
でも従属の騎士がすぐEN切れを起こすので、サイザスだけで柵を壊す事に・・・
敵援軍が柵を壊している間に、サイザスらは悠々と突破成功。だがorz
とりあえずCランククリア。


サウザンドは長老会と面会するが・・・どうも本心を語っていない気がする。
(むしろサウザンドがその気になれば、長老会などあっという間に解散させられるだろう。)
まだオルデスは娘に戦場を出す事を反対している様子。
それゆえにサウザンドはオルデスを見放すのか。
肝心のサイザスが赤槍兵たちに拉致されたと、ムールとサウザンドが聞いたら・・・


・第13話『偽りと衝動』
ウルトールも赤槍のアジトの所にいたとは。
オルデスはサイザスを批判しているとしか思えない。
ついにサウザンドに焦りの色が見え始めた。(ザマア)
サウザンドは番兵隊の代表(ゴルゴンド)と面会するが・・・
レイシアらもまだウルフに滞在しているようだし。


カナトはマクシムスと対面。マクシムスもゴルゴンドと同様にサウザンドを陥れようとしているが・・・
(うーん、マクシムスはもう少し弁舌が巧みであると思ったが。カナトが既に本心を看破されているだけか。)
と言うか、うかうかしていたらレイシアらに先手を取られるぞ。


サイザスはテロド(ライアの弟)と対面。サイザスの囚人姿アイコンがいい味出している。
戦闘はサウザンドがゴルゴンドをひきつけている間に、
1部隊がサイザスのところへ到着するのが目的。
だが、赤槍兵に見つかってはいけないという厳しい条件が・・・いや、見つかってもある程度は大丈夫だが。


・暖炉のある部屋は西側にしかないので、手薄になった所を見計らい東側から進入するのがセオリーか?
(だが東側は赤槍兵がうろうろ交互に動くので不意を撃って切り捨てるしかない。)
・また暖炉にいる赤槍兵は暖を取るのに夢中なので、暖炉のそばに動こうとしない(´・ω・`)
・真ん中の部屋にいる赤槍兵は隣接しない限りバレないので、一気に近づいて切り捨て。


ジードのトゥーハンドソードが役に立った。
真ん中の部屋に入ると「赤槍構成員は既に出撃しています」のバグが・・・でもたいしたことではない。
23ターンかけてようやく見つかることなくサイザスを救出。
両脇の部屋から赤槍兵が湧いてくるので、西側からサイザスを逃がす。
敵を倒すとゴルゴンドの顔が表示されたまま「たいまつを手に入れた」と出る。シュールwww
クリアしたものの、ランクD・・・見つからなかったままサイザスを救出したのに(´・ω・`)


サウザンド、レイシアが見ているにもかかわらずサイザスとイチャつくなんて・・・