嘆きの白姫(以下、白姫)のロイドは既に(B級)オーバーロードに覚醒していたようだが・・・
第3話からエアとクレイドが登場。
彼らの活躍ぶりに期待。


(↓以下ネタバレあり。今回も非常に長い・・・)
・第3話『仇(あだ)為す者』
いきなりエアがアゼリア(自分の母親)に手をかける所から・・・
アイコンも白姫とは違う・・・と思ったら、エアの幼少期の頃のアイコンだったのか。


ヴァルがハイラルに帰還。クレア(ヴァルの婚約者)と再会。
「早速だけどご飯にします? お風呂にします? そ・れ・と・も」
でもヴァルはそういう気分じゃないんだよなー。
ヴァルは既にコード「アルバトロス」に参加して成果を上げたらしい。
(それでヴァルはエアと因縁を持っていたらしい。)
クレイド隊長も全うな考えを持っているらしい。磐石。
婚約者と師匠に見送られ、ヴァル出陣。


クレイド隊長がいいキャラだ。何と言うか自由奔放な。
エアの弟のセイ(←前田耕二(?)さんのアイコンがかわいい。)が彼女の心中を察しているようだが、
セイが無力さをかみ締めているかも・・・
エアとセイの父ラングレイト(※)を殺したのはヴァルらしい。
(※白姫のラングレイトは制異機連盟の頭領を勤めていたが・・・)
ロイドと共に哨戒に出てみたら・・・すぐ近くに魔軍のアストラルダイブが!
ヴァルとロイドが迎え撃つ事に。ただし、パワープラントを破壊されてはいけないということ。


2ターン目にクレイドとエアが出陣。これで少しは楽になるか?
クレイドとエアはヴァルの援護。他の隊員はパワープラントの防衛。
敵フェイズにパワープラント南部にてまたアストラルダイブ。ロイドを残してよかったー。
3ターン目で、基地のど真ん中に敵が出現。
アクセレートできる味方はどんどんアクセレートを駆使する。
南の湖の中で立ち往生している敵はエアとヴァルのマップ攻撃で。


敵を全滅させるとコーザ率いるバサラの襲撃。ここでタイトルコール。
クレイドとエアでバサラを迎え撃つ事に。ヴァルもマップ攻撃で湖から脱出。
エアの必殺技(ラッシングオメガ)の威力はたいした事ないが、連携を絡ませれば楽勝。


往生際悪いコーザだったが・・・(このシナリオもコーザは三下扱いされている)
セイはヴァルに「エアに近づくな」と忠告するが・・・忠告すべき事ではないかもしれないよ、セイ。
視点変わって是空たちに。ラグの平野で調査しているようだが?
キリエが食事しているときに敵襲・・・でいいときに「つづく」。


・第4話『凶兆』
何者かの尋問?から、首都のヴァルたちの家に。
というかこの世界に、いけにえの娘を捧げて召喚する魔物までいるのか?
レスター(クレアの父・ヴァルの師匠)は想機(オーバーロードの乗る機体)について調べていたが・・・
買い物に出たクレアが、少女(メル)とごろつきに絡まれる光景を目の当たりにする。
が、クレアもさることながら。(メルがごろつきに金的・・・笑えた。)


メルの養父・サイラントは何者か(最初のシーンに登場した奴)と交渉していたようだが?


クレイドはカイザーと交渉。バサラのやり口についていろいろ語っていたが・・・
(誰でもコーザが味方の機体を破壊した挙動に疑問を持つかも)
そしてラグの平原での決戦が何者かの陰謀である事もわかるはず。
エアの回想によれば、エアとセイは『混ざり物(混血児)(※)』だと判明。
(※白姫のガウェインもそれに当たる。)
ヴァルも過去の回想に。先輩であるマリアベルのことを思い出したらしい。
(オーバーロードは想念を出力する事だけでなく、感受する事も長けるようになるらしい。)


何者かの思惑通りにラゼンの基地を攻撃するクレイド率いる「イシュロートの剣」。
サイラントはオーバーロードに対する憎しみを持っているのか?


この戦闘から歪曲率による概念が追加される。
アクセラレートを使用しただけでも歪曲率を上げるのが厄介。
なるべく手加減して突破しないといけない。
歪曲率が上がらないイシュロート隊員にがんばってもらう。


南方にいるゾイーク2機を泳がして、全機北方へ突破。
それもつかの間、魔軍のアルフィに奇襲される! ここでタイトルコール。
ロイドとセイは何とか回避したが・・・
ボーナス条件がヴァルとエアで交戦した後、アルフィを撃破することだが・・・難しい!