• Atlasの灯

2週間近く空いてしまったが、プレイ。
何か第8話にはいってから面白くなった。
ただし、そこまでたどり着くのには、鬱展開に耐えなければいけないのがネックだが。
あといろいろと合成して資金がすっからかんになることも耐えなければいけない。
教えてシリーズにガイストの旦那やレイミー先生が・・・
これによって和弘やパリティシアらのプロフィールが判明するのもグッド。


(↓以下ネタバレあり。)
・第10話『歪んだ接点』
視点は変わり再び和弘視点に。
いまさら食料泥棒の張り紙なんてね・・・
リーネとルイーナの付き合いは長いのか?


ルイーナとファンクは隣町まで食料物資を運ぶホバー船の護衛任務を遂行することに。
ファンクは旧友のセクトと再会する。
(ファンク&(エタンダールの)メット&セクトのやり取りが思い浮かべそう)
一回インターミッションに移行して、ステータスチェックもできる。
全員(和弘・ルイーナ・ファンク)のレベルを16まで上げ、新たな特殊能力を使えるようにする。


和弘はセクトと同じ船に。
セクト「む、ゾッコンってわけか」
輸送中に第3話でも遭遇したフィレナが!


3ターン目になるとフィレナが自分から目的を・・・ここで自由にルイーナ視点に切り替わることができる。
(つーか、輸送物がただの食料のはずなのに・・・)
ルイーナとファンクは強いが、セクトがちょっと頼りない・・・
リスタートして、バツノジジェネレーターを合成するとイベントが?


この戦闘は、和弘視点のほうがクリアしやすいか?どっちもどっちと思うが・・・
フィレナ(or由季)のENを0にすれば勝ち目が見えてくる。
(由季のほうが燃費よいので追い詰めるのは難しい。)
セクト生還かと思いきや・・・このオチかorz
ついに由季と和弘が再会・・・といってもこの形は最悪の形だよな。
ガイストに病死フラグ?次でガイスト自ら出陣か?