• THOUSAND統一正史

いよいよマナンに侵攻。
マナンにはガイルースと、ウルフから逃亡したアランがいるはずだったが・・・
第22話でジェイクがようやく正式にメンバー入り。
探索で彼をみっちり鍛えさせると楽になるかも。
次のバージョンアップで探索できる冒険地が増えるといいのだけど。
後で辞典見たらゴルゴンドは斬首されたのではなく、自決したのね。
今日の表題は第23話プロローグのキリーク(シルド伯)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第23話『戦術の交錯』
テロドの赤槍の件の事後処理から。
長らく行方をくらましていたニコル(ベラベル伯)が自ら出頭するとは。
(メイヨール(シルド伯)のしたことは全然意味なかったね。)
ウルフにいるスート(プリヴェト伯)も独自に行動を起こすのか?
意外なことにライア&テロド(山脈の部族)は暗黒山脈を統治する領主になったとは。
ニコル拘束。まだまだ使えるようになるまで時間が掛かるか。


マナンのガイルースはアランを高く評価していた。
(アランは三拍子揃った有能なワンマン士官)
さらにマナンはオーエンの使者に会うが・・・どうもユリウスはワーブルグに対する危機感が薄いと思われる。
ガイルースは最初からマナンがワーブルグに滅ぼされることを予見していたのだが、
オーエンの使者を帰したのが彼のミスなのかも。


サウザンドが大軍を投入したのは、中央平原に砦を作るつもりでいる?
ここでやっとカナトが使えるようになるのかー長かった。
サイザスはサウザンドと傍にいないと気がすまないのか。困った女である。


戦闘はワーブルグ軍とマナン軍との一大会戦。
右翼にサイザス、左翼にゲイル、サウザンドたちは中央を担うことに。
中央に出撃するメンバーは以下のとおり。
第1部隊・・・オルデス、ムール、ヨウェル、ルリィ
第3部隊・・・ジェイク、リップ、コナ
リップの心境にも変化が・・・ジェイクと会話する。
一応、オルデスとムールにも会話しておく。
後、サウザンドとカナトにも会話ができるが・・・サウザンドは本気でソレを考えているの?


橋の手前で待機し、イベント発生まで待つことに。
今回のカナトは移動力アップと運動性アップのアビリティが使える。
(旧バージョンではさまざまな魔物を召喚していた。)


3ターン目で戦車のバリスタが届かない位置に橋をかけるので、かけた橋を渡る。
当然戦車も動くので、射程内に入らないよう注意。
5ターン目で勝利条件が変わるが、あまり気にしなくてもいいかも。
勝手に前に出てバリスタの餌食になる工兵たちに合掌。
前線にいる戦車を全滅させるとマナン軍が総攻撃を仕掛けてくるので、やりやすくなる。


ザコを殲滅するとNPCがアランにたこ殴りしてくれる・・・が、アランもなかなか強いが。
Sランククリア。
ボーナスは資金8000。


なおもアランは単身でサウザンドに切りかかろうとするが・・・すこしは冷静になったほうがいいと思う。
サイザスは約束どおりヨウェルの陣幕を訪れるが・・・
ガイルースの弟・タイレールはワーブルグと協力してほしいと申し出るが・・・