第2話で強化パーツを取得し、
「宇宙母艦シナノ」と命名した主人公・ヤマモト。
しかしメイン参戦作品が『パワポケ』シリーズだから、
登場人物が原作離れしているところがいくつか見受けられた。
今日は14:00ごろからのプレイに。
第7話も順調に製作しているらしいので、期待している。


表題は第3話のヤマモトより。
それにしてもアドバイザーのカルヴィナは、そこまで主人公を毛嫌いするのか?


(↓以下プレイレポ。ネタバレ注意)
・第3話
そろそろ食料が付きかけてきた母艦シナノ。
しかも悪いことに連邦軍も遭遇してしまい…
やむなく暗礁宙域に身を隠すことに。


偶然、難破船を発見したヤマモトたちだったが…
航海データと物資を求め、ヤマモト、カルヴィナ、セツコは探索することに。
コールドスリープ装置を備えた脱出装置らしき物体(?)を発見したと思いきや?
ここで初音ミクが登場。


ミクの口からカルヴィナたちは「V適正」が備わっているらしいのだが?
(どうやら単なるプログラムに過ぎなかったミクが、
カルヴィナたちのもつ何らかの影響を受けて実体化したらしい。)
テニアは格納庫で勝手にゲームを始めるし。
そんなこんなで連邦軍に発見されてしまう!
ミクもテニアのおかげで実体化されたバーチャロイドに乗って出撃。
セツコのテーマもここから初めて聞けるように。
なんとフェイイェンは、「マクロス7」みたいに歌を武器にして戦う機体だということが判明。


第2話で撃墜したアレックス&ミュラーがまたも登場。
片方を撃墜すると、もう片方が気合+ド根性を使ってくるから一方は手出し無用。
ミュラーから撃ち落とすとベターかも。


何とか敵母艦を撃破しクリア。
カルヴィナたちに吹き込んだ、オチタ(落田)の出鱈目には笑える。
食糧不足のほうもミクのVコンバータで何とかしてくれるのだが…
あれは泣ける。
主人公はルナリングにとって部外者?一体どういうことなのだろう?