何か完結編(第26話から最終話まで)のテーマが『進化』のような…
ようやく奈々保(テントエルモより)復帰。しかもとんでもない戦闘能力を得て。
(まるでゲッター線を浴びて進化したような感じ)
再び時空の歪みに突入するSOGメンバーの運命やいかに?
さすがに完結編の戦闘は一筋縄では行かない。


今日の表題は第28話の芥川(平成妖械紀より)より。
このセリフも熱い!


(↓以下ネタバレあり。)
・第28話『震えるは哀の言霊』
Dr.ベルゼブブ(テントエルモより)が奈々保にエールを?
(こっそり現代に帰還していたらしい)


ルネフの傀儡に関する複線がQ&A方式で消化されることに。
コレによって第27話で亜利沙(ラゼルネフより)が静矢(ラゼルネフより)を殺す理由が明らかになった。
(静矢の乗るラゼルネフは、この世界におけるバグみたいなものらしい。)
おそらく亜利沙は己の意のままにこの世界の運命を操ろうとしているのか?


次元の歪みの中で、すべての運命を知った奈津(平成妖械紀より)がSOGの行く手を阻む!
なんと15ターン以内に奈津を倒さなければいけないとは。
この戦闘のマップが何処が壁で何処が床なのかが判別しにくい。


字魔の『メ又凡又』攻撃で装甲の厚い775Bが一発で沈む。
しかも毎敵ターンごと味方全員にバットステータスを加えてくる…


奈津と交戦すると、奈津がサゴジョウに乗っている理由が明らかになるようだが…
(沙悟浄がマクイル(ククルカンより)に似ているような)


奈津を撃破すると…さらに進化!? しかし、莫子(平成妖械紀より)もいきなり進化!
もはやぶっ飛びすぎだ。


いつの間にか奈々保の手によってルネフの傀儡の残骸が回収されていたり。
(セブンスターがペンダントに?)