• Ararat

いよいよ統一まであと少し、と言うところまで来た。
十河の要望どおり熊野と安富を切り捨てたが、
旧アタッカの人々は喜んでくれるのか?と思う。
ヴィヴァーチェとトランクイロとの戦線が開かれたので、
双方の弱体を狙って一気に併合したいところ。


なんだか知らないけど、中盤以降になると積極的に攻めてこなくなる。
シミュレーションゲームのお約束と言うべきだろうか?


今日はチラシ配りからの疲れで13:55過ぎからのスタート。*1


地域統一を果たした368年8月まで。
次のプレイはバージョンアップまで保留することに。


(↓以下プレイレポ。)
368年6月、チャルダラにて在野になっていたスーヴィエを召抱えることに成功。
主だった武将は前線のアタッカとマトラガラムへ移動。


368年7月、相次ぐヴィヴァーチェの侵攻でトランクイロの兵数が減少。
この隙を逃さずトランクイロへ侵攻。
と思ったが、兵数が9万に対し米が2万ぐらいしかなかったので売買で米を購入。


トランクイロの地形がかなり入り組んでいて攻めるのに一苦労。
加速を多用して裏側へ回り込む。
抵抗していたトランクイロ軍も圧倒的多数の兵にはかなわず。
トシコ、エイゴをようやく登用することに成功。
ついでにロクサーヌも登用。


間髪をいれず後方のウォーミンへ侵攻。兵数0のためルーチェ一人でも十分勝てる。
(ルーチェに敗れたら、ヴァハは「青二歳ごときに敗れるのは認めん!」といいつつ自決しそう。)
と思いきや、壊滅寸前まで追い込まれる…
なんとかウォーミンを占拠してトランクイロを滅亡させる。


トランクイロ攻略後、アタッカからヴィヴァーチェへ侵攻。
さすがに一筋縄いかなかったが、どうにか制圧。
ヒュードル、メライネを登用する。


間髪をいれずヴィヴァーチェから後方のムルクルへ侵攻し、制圧。



368年8月…タラチェトはクレフ地方の国々を統一し、新たな秩序を築き上げた。
本当にガズメイルは良く戦ってくれました。

*1:20:00追伸・たった1時間で無事に地域統一を果たしました