• Ararat

イレーヌが離反し、リーヴ反乱軍が再興。
残すはワームド残党とナンシン王朝軍のみと言うときに大きな?壁が。
タラチェトでプレイしたときはそんなことは無かったが、中だるみ阻止の処置だろう。
幸い一国しかないので速攻で鎮圧させたいところ。
しかし、天制覇パワーアップキットのサイキックパルス*1みたいにシャレにならない仕掛けが無いことを祈りたい。
しかしまさかイレーヌ離脱後に半間手枷*2が参謀役になっていたとは。


368年11月まで。


今日の表題は戦国ロワ(略してS・R)のやり取りより。
参照先→http://kannakamui.hp.infoseek.co.jp/
このやり取りは他でも色々応用できそうな・・・


(↓以下プレイレポ。)
368年7月、急遽ルーアンに滞在していた主力部隊をアタッカへ転進させる。
その際3万近くの兵とサリアを引き連れることも忘れない。
サリア曰く、リーヴ反乱軍は早急に侵攻することは無いらしいが念には念を。
マトラガラムにて元タラチェト武将のカジャールを発見するが、登用を断られる。
ナンシン軍がルーアンに侵攻する可能性もあるが・・・


368年8月、アタッカでネズミ発生・・・うーむこれは痛い。
リーヴ反乱軍の総兵力は変わらず約1万。これは家臣が2人しかいないからだと推測。
ちゃんと忠告どおりにサリアを出陣させる。
イレーヌはリンを生きたまま火あぶりにするつもりだったが・・・
サリアをイレーヌの元へ向かわせることに。
(アルカニャック王国は魔法の護符となるものを発明していたらしい。)
「この苦しみが分かる? 辛酸を舐めさせられたこの気持ちが貴女に判る!?」
サリアと引き換えにリンを開放*3
募兵のできるリンが戻ってきたのがうれしい。
これで敵兵数は5000強に。楽勝で鎮圧に成功。
アタッカに旧タラチェト家臣の一人、シャリアをリンで登用。
スゥラに在野武将のマルックとセカッチを発見するが、登用できず。


368年9月、重胤らをミリディアへ移動させる。リーヴゲルムは破角とミュルホ、メライネらが残ることに。
アタッカに在野武将のティリスを発見するが登用できず。


368年10月、半間の扇動策が功を奏しタラチェトに反乱が発生。
ミリディアからアユタイ、チャルダラへ同時侵攻。
アユタイでセレス率いるワームド軍に手こずり一時撤退。ナターシャが捕らえられたがすぐ解放された。
チャルダラでもワームド軍に手こずり撤退。こっちはターレスが捕らえられたがこちらもすぐに解放。


368年11月、ナンシン軍がアユタイ、チャルダラへ侵攻するも撥ね退けられる。

*1:交戦しても有無を言わさず敵に寝返ってしまうスキル。何も知らないとなすすべも無く大量の家臣が敵に寝返ってしまう。

*2:某博士のオマージュ

*3:もしサリアをイレーネの元へ向かわせなければ、リンが死んでいたのかもしれない