• Ararat

早くもアタッカ軍、リーヴ反乱軍、アユタイ軍、ルーアン軍が壊滅。
対してミリディア軍はワームド軍を分断させることに成功。
後は、トランクイロ軍かサラクセン軍が突出したワームド軍を叩いてくれればよいのだが・・・
破竹の勢いを見せているタラチェト軍に警戒。


ミツハ、義勇軍集結に特産品流通と八面六臂の活躍。
君主であるセレスの影がめっきり薄くなってしまったのが気になったが・・・


最後にトーリアのアイコンはエングラのミレイアと同じアイコンだったことに気づく。


366年8月まで。


(↓以下プレイレポ。)
365年7月、ナンシン軍が再度チャルダラに侵攻。
あらかじめ移動させておいたマナンが倒されたため、やむなく撤退。
幸いマナンは解放された。
早急に兵力を増強する。


365年8月、ミリディアの特産品を流通させると同時に在野武将サブリナとムスラーを登用。
サブリナはともかく、ムスラーは防衛面で役に立つ。


365年9月、深夜にランジェが何かをしていることをセレスが目撃。
何と旧アタッカの武将・十河リンを登用することに成功。
うれしさもつかの間、ここに来て金欠状態に陥る・・・
サーヤックでは在野武将モリーナを登用。


365年10月、ひたすら治安と徴兵、訓練に励む。


365年11月、再度チャルダラを奪還すべく出撃。
だが、ミリディア軍に騎兵ができる人が少ないのが痛い。
ミツハのサンダーボルトが心強い。
敵将トーレスを捕獲し登用することに成功。


365年12月〜366年1月、各軍とも行動を控えるようになったか?
その間に徴兵と訓練。


366年2月、在野武将のレスローを登用。ようやく騎兵のできる人物が増えてきた。
ついでにゴードンも登用。


366年4月、トランクイロ軍とサラクセン軍、タラチェト軍が、ワームド領リーヴゲルムに侵攻。
トランクイロ軍とサラクセン軍はワームド軍に退けられるものの、
横から掻っ攫うようにタラチェト軍がリーヴゲルムを占拠する。
レスロー、トーリア、トーレスサーヤックへ移動させる。


366年5月、弱体化したサラクセン軍がトランクイロ軍に屈服される。


366年6月、元サラクセン軍武将・マローニを登用。
さらにシグリアも登用。


366年8月、チャルダラにネズミ発生。これは痛い。