- Ararat
タラチェト軍の勢いが止まらない。
あと少しでワームド軍を倒せるところまで来ているが、
いつタラチェト軍に攻めこまれるか分かったものではない。
そうしたらミルティが・・・
アタッカ軍に比べると難易度低いかもしれないけど、
それでも十分難易度はある。と思う。
最近のバージョンアップで色々変わったらしいのでうれしい。
367年8月まで。
(↓以下プレイレポ。)
366年8月、元・サラクセン軍筆頭オイリーを臣下に加える。
登用時に参謀役が登用できるか否かを教えてくれるのはありがたい。
徴兵に金1500まで掛けられるようになったが、
訓練と治安が大幅に下がるので、訓練技能持ちが3人いなければ訓練が追いつかない・・・
366年9月、在野武将の由佐ランを登用。
ミツハでは説得できないと言ったので、セレスで登用。
366年10月、元・アユタイ軍武将である在野武将のターレスを登用。
それにしてもマジカル★カリンの能力の極端さはどうにかできないものなのか?
あとゴードンの能力の低さも。
366年11月〜12月、タラチェトに対する牽制策としてリーヴゲルムに扇動工作を仕掛ける。
金の収入が少々小さいと思ったので、強兵策よりも富国策を行うことに。
367年1月、リーヴゲルムに反乱が発生。これで少しは流れが変わると思ったが・・・
ターレスで在野武将の破角を登用。
367年2月、ヴィヴァーチェ軍がトランクイロに侵攻するが撃退される。
ここまで来ると一度の侵攻で拠点を占領するのが難しくなったと感じる。
スゥラに侵攻したが、資金不足で満足に兵を出すことができなかった・・・
それでもワームド軍の兵力をある程度削ることに成功したが、力及ばず撤退。
367年4月、再度スゥラへ侵攻。
順調に敵将を撃破していくが、遠くからマジックシューターを撃って来る半間に手を焼く。
米不足と味方の兵士が疲弊したところで撤退。
367年5月、ヴィヴァーチェ軍、5度目(?)のトランクイロ侵攻に失敗。
367年6月、チャルダラにて在野武将バンサをサブリナで説得して登用。
367年7月、ミレーネと多角を登用。
米を緊急で買い足し、3度目のスゥラ侵攻戦を仕掛ける。
367年8月、モリーナで在野武将トシコを登用することに。