- THOUSAND統一正史
何とわずか一週間で最新話が公開。
クライマックスまで一気に突っ走っていると感じ取れる。
首都オーエン攻略の前に一悶着がありそうだが、果たして?
旧バージョンでは4−4あたりで退場したマクシムスが、
本バージョンではここまでしぶとく生き残っていたのが相違点。
本当はもう少し資金を稼ぎたかったけど…
次回は少し変わった展開に期待したい。
今日の表題は第34話のリカルドより。
(この男の方がユリウスよりも先見性があると思う。)
(↓以下ネタバレあり。)
・第34話『首都包囲』
主だったオーエンの武将たちは在野へ…残るはユリウスただ一人。
ユリウスの決断は過ちだとは言い切れないと思う。
第33話で撤退したリカルドはオーエンにいました。
(旧バージョンでもリカルドは最後まで生き残ったのだが。)
まだイアンも生き残っていたのが驚きだ。
(旧バージョンでは5−2で友をかばって戦死した>イアン)
ヨウェルは何かスケベだ。
ここに来てマクシムスがレイシアに謝罪を…?
(本バージョンでは、ここで初めてレイシアの過去を触れることになるのか?)
ついにオーエンを攻略することに。
火天台のアイコンが地味にこっている。
出撃メンバーは…
第1部隊…オルデス、サイザス、ラン、ミレス
第2部隊…ジード、コナ、ジェイク、リップ
第3部隊…ムール、ヨウェル、ゲイル、ルリィ
ここに来てレイシアが不穏な動きを見せる…
敵のMAP攻撃がいやらしいのでストロングバリスタ、火天台等を優先的に叩く。
やはりリカルドはイアンとユリウスだけでも生きていてほしいと願っているようだ。
イアンがNPC部隊をバッタバッタと切り捨てていく様は三国無双みたいだ。
ここでもリカルドと会話できるので忘れずに。
(3回会話するとリカルドが撤退する。)
レイシア、マクシムスとともに一足先にオーエン王宮へ。
サウザンドも城門を突破し王宮へ突入。Bランククリア。
ルリィ、カナト、サイザス、がやられてしまったが…
死期が来そうで来なかったマクシムスもついに…というか往生際が悪すぎる!