「Ararat」と「THOUSAND統一正史」がまさかの更新。
「Ararat」はともかく、「〜統一正史」の前回の更新が何と一週間前!
このペースだと「〜統一正史」は今年中に完結するのだろう。
「Ararat」の方も製作をがんばってほしい。


プレイするのが14:00ごろになったが…


唐突に最前線に送られるのはもはやお約束。
資金の代わりに「発言力」システムが搭載されているのが目を引く。


今日の表題は第3話のレオーネより。
(救出に成功したヤシマ兵士からお礼の言葉をかけられたときの彼の返答)


(↓以下ネタバレあり。)
・第3話『脱出行路』
第十三準旅団が駆けつけたときには最前線の基地が壊滅していた…
と思ったが普通に持ちこたえていました。
(前線指揮を取っていた指揮官が全滅しただけらしい。)


第2話で親王と共に救出した仮面の男(フィアツェーン)の素性が明らかに。


レイ(ギアドライバー)をねぎらうフェルヴァント(完全機械兵)のやり取りが面白い。


真紀(整備兵)は今の所属(第十三準旅団)に転属されたのが不満らしい。


上官であるヴィヴリオの命令により速やかに基地へ帰還するのだが…
生存しているヤシマ兵士たちがホルテン母艦内でピラミッド体操を組むのは笑える。
(↑フィアツェーンも突っ込まれるし)
南方から天使兵が襲来。レイたちが殿になることに。


YS11輸送機の行く手を阻むがごとく北東からにも天使兵が襲来。
真紀の搭乗するホルテン母艦が結構よく耐えてくれる。


YS11が北方へ離脱し、勝利。
レイたちも最後は盛大に決めてくれました。
第2話で救出した親王(優衣)が重々しい演説をこなしてくれました。


・第4話『ヴァルハラ収容所』
クラスメイトの翠が社員に脅しを…!


第十三準旅団一行は広島にある鎮西基地へ。
「灰色天使」なる天使がえらい代物であることもここで知ることに。


集勇基地にいるテレジアとクリスが元合衆国兵士であることがうすうすと感じられる。
レイたちはまず、クリスとコンタクトを取ることに。
クリス曰く「灰色天使は市街地から避難している民間人のいる基地を狙っている」(!)とのこと。
味方全員を基地に陣取ることに。


レイが灰色天使を攻撃しようとしても攻撃をためらうが…
この一件で完全機械化兵が何であるかもわかる。
(と言うか現大総統も完全機械化兵だったのね。)


灰色天使を生み出している黒色天使を撃破すると、南方から新手の天使兵が現れる。
力天使が少々手ごわいがレイも本領発揮。


集勇基地を防衛し、母国合衆国との交戦には参加しないという条件付でテレジアとクリスが仲間に。
クリスとレオーネらの会話で「天使」がいかなる存在だったかが判明。
合衆国にいると思われるウルリヒがかなりのお偉いさんであることもわかる。
(合衆国第七艦隊はどう動くかが楽しみ。)