前回プレイからちょうど2週間。
先週は最終決戦等でゴタゴタとしていてプレイできなかったけど、
あせらず着実にプレイするつもりです。
敵側である合衆国の内部事情がよく書かれているのが好印象。
(TRPGだとあまり語らないことが多い。)
第5話で参戦したパトリシアがどういった理由でヤシマ(日本)軍と接触するのかが今後の楽しみ。
明日は「Ararat」をプレイする予定。
今日の表題は第6話のテレジアより。
(↓以下ネタバレあり。)
・第6話『双生のシュネルギア』
一旦瑞穂基地に帰り、テレジア(機械化兵)との訓練。
テレジアがいかにも生粋のベテラン兵士であるのが感じ取れた。
帰路でケイ(ギアドライバー)から天使化の原理を知ることができたのもグッド。
ついに翠が瑞穂基地に…毎度無茶しやがって。
フィアツェーン(仮面のギアドライバー)もいつの間にかレオーネ(G3顧問)たちと合流していたり。
新しいシュネルギアの名前は「マサムネ」…近接型の機体かと思えば、やっぱり近接型の機体でした。
フェルヴァント(完全機械化兵)がシャアネタを…
まずはマサムネとヤークトの訓練から…由羽(ギアドライバー)が少女だったとは。
(アイコンのせいでそう見えない。)
訓練中に天使の奇襲を受けるが…レイも少しは成長していることか。
一瞬MAP1デフォルトBGMがなったような…
2ターン目で北から味方の航空隊が!
3ターン目に南から敵の巡航ミサイル(レギュラス?)が飛来。目標は…オイオイオイ!
だがパトリシアも出撃するのでミサイルの撃墜をパトリシアに任せ…たい所だが、
パトリシア一人では決め手に欠けるのでマサムネも応援に駆けつける。
ミサイルおよび天使兵を全滅させクリア…と思いきやまた天使兵の奇襲が!
NPCの飛行隊もがんばっているけど、力天使相手では赤子同然にひねられる姿がむなしい。
戦闘後、エステル(新米ギアドライバー)の情けなさが…
一方レイはパトリシアの粋な計らいで翠と再会するのだが…
パトリシアって、義侠心溢れるキャラだったとは…第5話時点ではそう感じられなかったが。
次回はいよいよ第七艦隊との戦いか。