• Ararat(ver2.0.0)

どうにかルーアン軍を壊滅させたものの、開墾・商業共に低下。
幸い開墾値が高いので、米の収入は高い。
…逆に言えば米が収穫される8月まで兵を動かすことすらままなら無い状況に。


「難しい」を攻略するには一つの都市に兵力を集中させる戦法が有効になるかも。


カイトが内政地区になった事がうれしい。


364年12月〜365年9月まで。
一度リスタートし、リスタート〜364年6月まで。


(↓以下プレイレポ。)
365年1月、ようやくルーアンに安定した収入が。
…その直後にヴィヴァーチェ軍の侵攻を受ける。
兵力が開きすぎているため、撤退する羽目に。


全兵力をカイトへ送り、タラチェトを破棄する事に。
ワームド軍、チムール湖賊を制圧。
(チムール湖賊はVer2.0.0で新しく追加された勢力。)


365年2月、ワームド軍がタラチェトへ侵攻。
兵数が無かったため、すぐに逃走。
ルーアンがヴィヴァーチェ軍に、タラチェトがワームド軍に制圧され窮地に。


在野武将マーリンを登用。


365年3月、トランクイロ軍が各地へ侵攻。


365年4月〜7月、資金が底を尽き(兵数が多ければ多いほど支出が増える)、
扇動と流言しかできる事が無くなった…
ルーシュンのナンシン軍がタラチェトを攻撃してくれたら良いのだが、なかなか動かない。


365年8月、ワームド軍、ヴィヴァーチェ軍が激突。
同じころヴィヴァーチェ軍、トランクイロ軍がアタッカへ侵攻。
アタッカ軍は奮闘するも、多勢に無勢。ついにアタッカは滅亡した…


我が軍はワームド軍に占拠されたタラチェトへ侵攻開始。
タラチェトを守備するのはなんと元・ミリディア武将ホルムスただ一人!
集中的にイライアスに激励をかけ、車掛を連発。
無事にタラチェトを奪還し、資金も3000ばかりゲット。
しかし治安が…


365年9月、元アタッカ武将・十河リン、重胤が来訪。
さらに元アタッカの敗残兵をかき集め、兵力増強に成功。
早速、ヴィヴァーチェ軍がタラチェトへ侵攻してきた。
どういうわけかヴィヴァーチェ軍は、前線に4万の兵数を確保していた。
カイトへ撤収。


資金も底を尽き、無理ゲー。
もう一回最初からやり直すことにした。
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リスタート。


354年1月〜5月、カイトの兵力の大部分をタラチェトへ移動。
フィアナの登用を待ってルーアンへ侵攻開始。
フィアナのENが切れたら撤収と言うゲリラ戦法でルーアンの兵力を削る。
何とか5月にルーアンの占拠に成功。


354年6月、ミツハ処刑…と何度も書いたが。