• ASTER〜追憶の導き〜

前回プレイから1ヶ月あまり。
このリレーシナリオは更新速度が安定していて、これからも期待できる。


前回第12話でディアード&カルー(かみうみ逃避行より)が大暴れした事に印象が残った。
というか、この町は隣は魔法使いさん家DXの丘ノ空町みたいな町なのだろうか?
悠(千国絵巻より)の不死身ぶりには驚かされるが。


修理中のS−01(ヒューマノイドより)と、夢魔に精神を乗っ取られた亮(ドリームキーパーより)
はどうなったのだろうか?


今日の表題は第13話の姫(魔法少女と愉快なメガネたちより)より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第13話『異世界からの派遣社員』(担当者・はばたきさん)
ナオヤのクラスメイト、シンゴ(ドリームキーパーより)が女の子とデート…背景の暗さからして、のっけから嫌な予感が。
(案の定、女の子が亮に斬られました。)


リログループ(株)にパトリエ&アドヴェリー(二人ともヒューマノイドより)が派遣社員として参入。
(彼女らが異世界からの派遣社員だったとは。)
だが彼女らはトム(魔法少女と愉快なメガネたちより)と折り合いが悪そうだ…こんな調子で勤まるのだろうか?
SRCマンとヤンキー(老人)が平社員だと、誰でも普通じゃないと思える。


シャサリーの写真がネットに流出しているだけで、大問題だよ?


サイレン(サイレンナイトより)がパトリエ&アドヴェリーを容疑者として見るが…
ヒツジ(魔法少女と愉快なメガネたちより)のメチャクチャな尋問には笑える。
尋問中にトム&カトリーナ(魔法少女と愉快なメガネたちより)が登場。
(実戦監督官としてこっそり二人の後をつけていました。)
容疑を解くために朝礼のテープをわざわざ流すのもね…


トム&カトリーナがけしかけた社員達と交戦。
よりにもよって路上で戦うのか?と思ったとき、ヒツジが結界を張ってくれました。
姫も「マジカルフュージョン改」で新フォーム…とは行きませんでした。
(ただし、以前より使い勝手が良くなっている。)


3ターン目にくま(魔法少女と愉快なメガネたちより)が奇襲を仕掛けるが、
間一髪で恭介(魔法少女と愉快なメガネたちより)に助けられる。


今まで戦ってきたくま(魔法少女と愉快なメガネたちより)がかなり強くなってきているので注意。
(逆に言うと、そろそろくまが退場するのでは?と思う。)
ザコおよびくまを退け、残るはトム、カトリーナ、パトリエ、アドヴェリーのみ。
一気に近づいてパトリエから沈める。
アドヴェリーが男性恐怖症である事をあっさりバラす恭介。


恭介と本気モードのくまが互角の戦いを見せるが、パトリエ&アドヴェリーが強い!
ここに来てヒツジが「ちゃんと謝れば見逃してくれるかも」と言い出すし…
しかし、くまもカルー張りのコピー戦術を駆使するとは。
瀕死の恭介が「天上天下爆砕ハリセン」というむちゃくちゃな技を繰り出す!
そりゃ、トムじゃなくても反則技だと言いたい。


ヒツジの勤め先である「マジカルポイント(株)」が登場。
結局、傷害事件の真相が掴めず…その代わり恭介が仲間に。
(だが、恭介に劇薬?を飲ませる悠が…)


終了処理にトムと恭介の漫才?が楽しめました。