最初、独自システムについていけるかな?と心配していたけど、意外と簡単に慣れてしまった。


5月上旬のシナリオリリースラッシュが過ぎたので、また更新されない日が続きそうだ…
同じゲームに影響されたグランジスと共通するシステムがいくつかあるので楽しい。


今日の表題は第1話−4のホワイトより。
(過去にこうした事があったらしい)


(↓以下ネタバレあり。)
・第1話−3『魔王学園へようこそ』・凍てつく回廊
早速入学試験を受けるアベルたちだったが…
そもそも、チュースケにアベル用の裏口入学書類を書かせたのが失敗だと思う。


学園長の前でアベルらの腕前を披露する事に。
ここからマナフィールドの概念が加わる。
マナフィールドの影響範囲がわかりやすく表示されていて好印象。


敵強化2倍、経験値+50%のマナフィールド上で戦ったが、
一度ラビルが倒されてしまい、スケープドールが一個おじゃんに。


・第1話−4・震える広間
2F(1−3)を突破し3Fへ。


壁をぶち抜いて謎のアーティファクトが登場。
アベルとのつばぜり合い演出も凝っている。
なんと途中から試験ではなく実戦になるとは…!


敵強化2倍が厄介なマナストーンを破壊して、あとは順当に撃破。


アーティファクト、黒煙を吹いて…と思いきや傷が再生していくとは!
ついにソウルユニゾンが使用可能に。
(この辺もグランジスと同様だが、演出が凝っている!)


結局アベルの機転でアーティファクトを破壊することに成功。
チュースケも感謝され、無事入学することに。


怪しいムードで学園長と会談するチュースケだったが…
「明かりをつけませんか?」というチュースケのツッコミに笑みが浮かぶ。


しかし、村に残された友達もここ(ベルグリム)にやってくるのではないのだろうか?