そろそろ最新話まで到達しそう…と以前も書いたが、
製作は順調らしいので期待して待つことに。


ベルグリム(他)の連携攻撃に慣れてくるとグランジスの連携攻撃が地味に思えてしまう。


臨時部員として、ゴーレムと医術士を召喚。
でも医術士に回復アビリティではなく弓技を取得してしまったお馬鹿さん。


今日の表題は第2話のクリムより。
(うーん、このキャラはどこかで見たような…)


(↓以下ネタバレあり。)
先に進める前に2回ほど魔法図書館でフリーバトル。
クリムの連携攻撃は癖があるが、次の連携攻撃につながりやすいかも。
溜めた資金で『経験値2倍』の議題を通す。


・第2話『始動・伝説の勇者部!』・探すべきもの
ホワイトもこっそり付いていたらしいが、もっと早く付いて来るべきだと思う。
なんとこの図書館の一室を『伝説の勇者部』の部室にするとは…
私の場合、既に臨時部員も招集しているのだが。


クリムの頭をなでるホワイトの姿に和んだ。
クリムは故あってバイス学園長と縁を切っているようだが…?


なんだかんだで目的の資料を発見するのだが…ここでクリムと一騎打ち?
と思いきや、クリムが魔道書を動かして襲い掛かってくる!


味方ダメージ20%が厄介なので、なるべく早めに進軍。
梯子の上なら『持ち上げ禁止』の影響を受けないので、それを利用する。
そのマナストーンを破壊すればこっちのもの。


ようやくクリムも正式に勇者部部員に。
あと1名部員を確保できればいいのだが、『あるもの』探しはどうなったのだろうか?


『荒野の男を部員にしたい』の議題を通し、ガンナーを部員に。
ようやくお得意様ランクも2になった…


・第2話・呪術実習室
『あるもの』探しそっちのけで部活動。
ホワイトが一人の部員候補に心当たりがあるようだが…?
ホワイトが『水』、クリムが『火』だとすればあとは…『風』?と思いきや、違ったようです。


活動費をめぐって他の部と合い争う学園だったとは。


呪術部から一名、部員を引き抜くのだが…やる事がメチャクチャで笑える。


両脇にいるバットンはラビル&クリムのオーバードライブで一掃。
部長のセレーネがなかなか手ごわい…


見事セレーネを打ち負かすのだが、勇者部は全員トンズラとは…
謎の人物がベルグリムに到来。