- 大魔道大戦グランジス
即死級のダメージを叩きだす敵には盾が有効かも。
あとやっていて気づいたことだが、
ボタルック商店街の戦闘ではまず、持ち上げを駆使して空中城を東側へ移したほうが安全。
僧侶のレベルも11になり、強ヒールが使えるようになって重宝する。
それはそうと、
ボタルック商店街で出会ったあの食い逃げたちが後々現れそうな予感がするのだが…
今日の表題は第2話のグランジスより。
(↓以下ネタバレあり。)
・第2話『魔王の手先』・中央広場
中央広場には魔物がいっぱい!
案の定、指揮官らしき魔族が現れたので当初の計画通り捕縛する事に。
しかし指揮官の名前が長ったらしい…自分でも舌噛むとは。
強引に『下っ端』と命名したグランジスたちも吹いた。
マナフィールドはないが、敵の初期配置がいやらしい。
早々に城とすっぽんを沈められた。
ボスは盾を盗んでから攻撃するとベターかも。
指揮官を撃破し捕縛…というわけには行きませんでした。
(そこからエピローグまで二転三転する展開が面白かった。)
アルツハイムの態度の変化に困惑。
『グランジスといっしょ』は毎回笑える。
しかし電話コーナーで電話の出た相手がグランジスと因縁のある相手(ブリザック)だとは…
・第3話『謎の男、ブリザック』
エピローグの続きから。
2度も叫んだ挙句、ハーミィに『うぜぇ』と突っ込まれたシーンに笑いが。
老人らしく素性を忘れていました。
(↑と言うのは冗談だった)
・第3話・ようこそ魔導城
敵の城に乗り込む事に。
ブリザックのアイコンもここから。
しかし、入り口前のテレビジョンから画像が映る演出も細かい。
ブリザックが放つ刺客、ギリアムが出現。
襲ってくるのかと思いきや…これはやられる。
ここから難易度が急に跳ね上がったような気がした。