• ASTER〜追憶の導き〜

二週間かけて最新話まで到達。
いよいよ千国絵巻勢との決着が付くのか?


というか、ここまで状況を複雑にしているのはカルー(かみうみ逃避行より)の仕業ではないか?
と思ったり。
久しぶりにルー(かみうみ逃避行より)の活躍が見られたのは好印象だが、レベルが…


次回以降も楽しみに待っております。


今日の表題は第16話のルーより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第16話『歪められた想い』(担当者・五月雨柾さん)
S−01ことメルヴィス(ヒューマノイドより)はすぐに抜けないかと心配したりした。


第15話で影で儀式を操っていた人物の正体が明らかになりそうだが…
レオとサイレン(2人ともサイレンナイトより)はなぜか霊歌(千国絵巻より)の素性を知っているのだが、
彼らは異世界の人物だったということか?
ルキ(千国絵巻より)はダミーだったらしいが…S−02(ベルファレド(ヒューマノイドより))がルキの本体だったとは。
(ベルファレドの真のマスターは過去に殺害されたようだが…殺した犯人はアシュレイか?)


どうやらルキの記憶は虚構だったらしい。
ルキの窮地に(遠呂智の器にされている)本物のハツホ(千国絵巻より)が動き出した…
シャサリーらにルキの事を許してやってほしいと説くシーンは感動的だった。


ハツホの不戦を聞かず、暴走するベルファレドを止めるため交戦。
しかし一行の行く手を阻むかのごとくディアード&夢魔が乱入。


夢魔は集中できるキャラで一掃。
進軍してくるディアードを無視し、真っ先にベルファレドを攻撃しないといけない。
攻撃の主力は姫とレオとメルヴィス。


叩きのめされても、しぶとく牙をむくベルファルド。
ヴィアードの攻撃はナオヤの叫びで間一髪回避したが…
恭介(魔法少女と愉快なメガネたちより)がいつの間に幼児口調に?
(どうもヴィアードも何らかの要員で人間に敵対しているようだが…)


悠の驚異的な奮闘により、ついにベルファルドは倒れた…
が、なぜか破壊されたはずのヒューマノイドがルーに語りかけた?
味方全員、満身創痍に。


リロ(魔法少女と愉快なメガネたちより)が夢魔の親玉らしき人物と対面?
ベルファルドの宝玉がこれほど危険な代物だったとは…もしかしてサキ(かみうみ逃避行より)と融合しちゃった?


終了処理で酒を飲んで大荒れのルキに笑った。