つい最近、初期レベル10・初期ランク0のフリーダンジョンを製作。
本当にコストが下がって助かった。
早速潜って最初のダンジョン将軍を撃破。
…しかし、入手したアイテムが以前のフリーダンジョンと変わらなかった。
しかも作ったフリーダンジョンの名前が「軟弱なすっぽん界」だった…


不具合かどうかは分からないけど、
フリーダンジョンを作って再度冥王に「新しいダンジョンを作りたい」とお願いしてキャンセルしたら、
次にフリーダンジョンに潜ったら敵のレベル1になってしまったと言うことがあった。


今日の表題は第5話の青龍より。
絶対笑えます。


(↓以下ネタバレあり。)
・第5話『再会は突然に』・魔王軍司令拠点
下っ端を退け、いよいよ魔王軍四天王と対面する事に。
しかし白虎が幼女だとは…怪しすぎると言われても仕方ない。
青龍の話を無視してドランとブリザックがかけあう。
それにつられて白虎も…笑ってしまった。
玄武も朱雀も写真とりはじめるし…もうメチャクチャだ。


絶対破壊できない位置?に、超強化3倍、敵強化+50%などのオーブが配置されているのがいやらしい。
下っ端のように持ち上げて味方側に投げ込み、包囲殲滅が有効?


奮闘甲斐なく全滅…ハーミィの言うとおり、あのオーブが厄介。
そのときドランが今まで隠していた【アレ】を使うのだが…


山の主が援軍として参戦し再戦。
近づかれたら持ち上げて向こう側へ行かせる。


山の主の奮戦により四天王は倒れた…なんと山の主は四天王の事を知っていたとは。
ドランと山の主のかけあいは本当に感動的でした。
(ハーミィも嫉妬するほどの偉大な親だ。もっともハーミィの両親はこの後も登場するのだが…)
しかし魔王の戦いのときに今回と同じシチュエーションに出くわしたら…マジ不安。


アルツハイムの姉・アリサが一兵卒としてデミッドを慕っていたのは意外。
何気なくハーミィの過去も明かされたとは…それでグランジスに弟子入りしたのね。
デミッドは完全にグランジスを信用しているようだ。


今回のゲストはアリサ。何も聞かずにアルツハイムをリンチするのは笑った。
一度「エバーランド」へ行っているとその後の会話が変化するのか?と思った。


・第6話『四天王の挑戦』
なんと今回から前回までのあらすじが…
グランジスが自分の元気さをアピールしようと、城から落下するのが笑える。
ブリザックの「ガキはクソして寝ろ」も笑った。


その後もフリーダンジョンへ。
のっけから下っ端が乱入したのには驚いたが、ぜんぜん弱かったので安心。