- シミュレーションＲＰＧ大戦
前回のプレイでうちのミネルバ(ＦＥ)が、
鬼畜王ランスの侍女(と言うか妾だろうなー)としてささげることになりましたが…
彼女は射程１の攻撃のみでＨＰが高い…それだけって気がしました。
どうもこのシナリオは序盤の仲間が後続の仲間に食われがち、だと思いますが。
中篇の戦闘で食料を切らしてしまいましたが、あとで狩り以外の補充とかないのでしょうか？
今日の表題はStage５の志津香（ランスシリーズ）より。
(※16:40追記…加筆修正しました)
(↓以下ネタバレあり。)
・Stage５・『英雄』(エピローグ)
ついにナナスを追い詰めた(というか、まだ降伏していなかったのか)リーザス軍。
その時…何とここまで呂布が攻めてくるとは。
(弓矢一発でバリアを無視して城の一部を貫通するとは非常識にもほどがある…)
ライセン(ママトト)の必死の防御もかかわらず、ナナスが爆死。
今まで行方不明だったデスティン(オウガバトル)がここで登場。
次から次へと死者が出るとは…
決死の逃走もむなしく、崩壊に巻き込まれてしまったorz
(ランスの機転で窮地を脱するが…いや、デニムのせいじゃなくて呂布のせいだよ。)
呂布および女神(レナス(ＶＰ))が言っていた「あの神」の目的はおそらく「全ての英雄を抹殺し、世界を完全に破壊する事」だと考えられる。
・Interval（４）
こんなときから反応訓練の効果が二倍になるとは…序盤からやっていれば良かったのに。
でもちゃんと反応訓練を施したキャラがちゃんと反応が+1されたから一安心。
待望のクリフ(ＦＥ外伝)がここから参入。
(でもどうもヘン。)
Stage５でレベルを上げたノイッシュ(ＦＥ聖戦)には『シグルドさんなら、安心だ』。
頼りになったリック(ランスシリーズ)は『いや、かまわないよ』と言う。
パットン(ランスシリーズ)はデニムがランスに飲まれるのではないかと心配しているので『そんなことには…なりません』。
戦闘訓練続きだったプレシア(魔装機神)には『とても哀しいことだよ』と言ったが慰めにもならなかった。
アリサ(かえるにょ・ぱにょ〜ん)は「どの編成を重視するか」と聞かれるので『機動力かな』。
メリア(ランスシリーズ)にはデニムをご主人様と言われるので『いじめられ続けの人生だったの』と言ったらドン引きしてしまった。
マリア(ランスシリーズ)には『やはり研究に必要な資金を〜』と言う。
コルドバ(ランスシリーズ)の体躯に気おされたが『なんとも頼りになりそうですね』。
ランスはあのような事件がおきたにもかかわらず清々しているので、『天下無敵の鬼畜王？』と言うも、何も動じず。
スダールはここで料理。エルレーンは財宝を持っているので倒したほうが良かったのか？
ライアン(オウガバトル)が即戦力なのだが、雇用するのに金を取られるとは！
何人かが「二軍送りかな」と言う人が出ているが…
今回の秘密の店が見つけにくい！
(ランスの近くにあるＥＮ回復施設がそれ)
セニアは例によって最後に会話。どうやら昏倒している兄のフェイルを心配しているようだ。
戦闘訓練を行ったマナがランスに襲撃されるとは…プリーストのままだったがＥＮ回復施設に待機し１５ターン耐え続ける。
・ＥＸStage・セニアルート４『天使のささやき』
セニアがフェイル(魔装機神)の昏倒の原因に何か思い当たるフシがあるようだ。
(セニアが過去に魔法を使おうとして失敗し、魔法が使えなくなったらしい。)
セニアに「逆玉はないわよ」と言う(この辺は原作同様)ので『そういう期待はしていない』と返す。
フェイル昏倒の応急処置が…やっぱり口移しですか。
だが突然フェイルが目を覚まして！
(フェイルの目的が「セニアの存在の書き換え」だったとは…)
闇の坩堝の中へ自ら飛び込むデニム…立派過ぎて涙が出そう。
何故かラングラン研究所のシーンに。ちゃんとウェンディも等身大で表現されている。
デニムが…試作の魔装機（後のノルス、ノルス・レイ）に？
(この設定もかなり面白い。)
なんだかんだでノルス（デニム）完成から三年。
ついに王位継承権の審査の日になったが…何故かセニアが合格して？
ああ、完全に置いてけぼりかノルス。
ここで運命の選択肢が出るのだが、
今までの事を考えると『セニアが望んでいたセニア』だと思うが、これでセニアが抜けるとはキツイ。
(防ぐには『そのどちらでもない』と選択するしかないのか！？)
アガルティアのセニアとの戦闘に。死霊装兵とのオマケつきだが…セリカとの援護もあるので楽かも。
なんとしてもアガルティアのセニアを倒したいところだが…セニアのエンジェルウィスパーでかろうじて勝利。
(しかしアガルティアのセニアの元ネタは何なんだろう？)
これでセニアが一段とパワーアップ。
もう前線に出ても互角以上に戦えるんじゃないの？と言うくらいパワーアップした。
