• 日輪のごとく!

2010年はこのシナリオをプレイして締めることに。


第18話が本当に激戦。
まだ第18話をクリアしていないまま1ヶ月放置していた事に気付いた。


今日の表題は第18話の信長より。


(↓以下ネタバレあり。)
・第18話『第二次信長包囲網』(続き)
波多野、一色、荒木らを撃破し、毛利の援軍も何とか退ける事に成功。
その代わり秀長らがやられるなど被害がでたが…


ニ郎三郎がシン=アスカばりのセリフを吐くとは思わなかった。


荒木は毛利の元へ。波多野は光秀の母と共に心中してしまった。
高山右近滝川一益と話しかける事で味方になるのかー。
(もっと早く会話して居れば被害を抑えられたかもしれなかったのに…)
システムの都合上、会話して寝返らせると他に敵が居なければクリア不能になる。


35ターン超の死闘の末、近畿一円を掌握。


・第19話『天正伊賀の乱
ついに安土城完成。
まだ佐渡守(林定勝)の信頼も厚いようだ。
幽斎(細川藤孝)に息子が居たとは…この話から長らく世話になった幽斎にかわって息子の忠興にバトンタッチ。
奇妙丸(織田信忠)と三七丸(織田信雄)もついに登場。
二人とも濃い顔つきだ。


孤立した本願寺軍もついに解体。
ニ郎三郎は弥八郎(本田正信)と共に三河へ帰還するのか…と思ったらエライことをしでかしたようだ。


独断で出陣した茶筅丸(織田信興)を止めるため、林、丹羽、滝川らが伊賀へ。
こちらも『伊賀に出陣する』を選択。


戦闘BGMが斑鳩だー。
ある程度まで進軍すると敵が出てくるのでそこを突く。
下手すると包囲されるのが…
三太夫を集中攻撃すればあっさり倒れるが、できればニ郎三郎も倒したかった。
((ギャルの)五右衛門も撃破したけど、あとで何か起きないのかな…)


戦後、宇喜多との交渉に臨むが…ここは『もう子供じゃありません』を選択。
(一瞬まずい選択をしたか、と思ってしまった。)
宇喜多秀家が家臣に加わったことだけでもよしとせねば。