• スーパーオリロボ大戦!

人類滅亡の危機(?)はとりあえず回避したけど、新たな謎が色々増えた。
(これも原作再現だったとは意外だ。)
何故人類の運命を彼らに託したのかが一番気になった。
そういえばまだ敵勢力は健在だもんなー。
単なる中二病的なシナリオで終わるとは思えないが…


最近『第二次〜』の更新が遅くなったような気がしたが、完結される事を信じています。


ちょっと疲れたので13:25からのプレイ。


今日の表題はEPISODE−12より。*1


(↓以下ネタバレあり。MA・I個人の受け止め方も含まれているかも)
・EPISODE−12・母なる竜
そういえば前回、スピカ(エクスレイドより)たちは一体何者?という時に終わってしまったけど。
(スピカのアイコンは小夏(となまほDX)と同じアイコン。)
話を聞きだすためにアルマという人物に会うのだが…
冒頭でそれを狙っている連中がいるのを見てしまった。不吉な予感がする。


咲輝(となまほDXより)は本当にGガンダムみたいに生身でネフィリムナイトと対抗していました。


いつの間にか老サレオス(ロザリオーより)が『地球皇帝』と名乗れるようになったり。
(老サレオスは真ゲッターの早乙女博士を意識して作られたキャラだと思う。)
あれ、CRUZに所属していた宇宙統一軍はいつ裏切っていたの?


アルマと対面するが…何故そんな事実をさらっと言えるのか。
オールド・スクラッチとドンパチしてたとは…


案の定、アルマの命を狙う怪獣(刻印獣)が襲来。
しかし凄い数だ…
ゾルートに喰われたはずのカノエ(エクスレイドより)がまさかの変態。
EPISODE−10で救出されたリンが、モーフィアス(量産機)に乗って出撃。
新戦力のキャリバーンがとんでもない攻撃力を秘めていたとは…
(と思っていたが、ヴェルガリオン・オーシャンタイプのエンディングスペルも同等の威力を持っていた)


積極的に前進してくるカノエが厄介。
そのおかげで敵の全滅は逃した…


自爆しようとするカノエを止めるため、アルマが捨て身の行動に。
だがその後のオチが笑えた…オルクも抗議しているし。


ロザリオーとエクスレイドの意外なクロスオーバーも楽しい。

*1:リンとスピカの容姿があまりにも似ているのを見て思った、クレア(カオスブレイズより)のセリフ。同一アイコンを使ったネタ?