今日の表題はＥＰＩＳＯＤＥ−１４(地上)より。*1
(↓以下ネタバレあり。ＭＡ・Ｉ個人の受け止め方も含まれているかも)
・ＥＰＩＳＯＤＥ−１５(地上)・這い寄る過去（後編）
わざわざ一般食堂に足を運ぶマイスナー(ロザリオーより)司令官。
(ラズルダズルでも彼のキャラクターは立っていた。)
コレってマホービンことランクルの正体がばれるフラグじゃないのか？
なんだかんだあって、研究施設に到着。
「働いてるが働いている」と言う意味がわからない。
案の定、研究施設の対空防衛網が作動した。
旧ウェキラライだらけなのでスタンレー(ロザリオーより)、狂喜乱舞。
(もっとも、今回も母艦で戦う事になるのだが＞スタンレー)
何者かに監視されているようだが…
意外とザコが強いが、落ち着いて各個撃破。
最大射程５の武装を持つロザリオーやブリューナグが心強い。
ザコを全滅させると謎の機体・プロトレイドが出現。
オルク(ロザリオーより)が狙われるが…ザ・クローバーがいい所を掻っ攫っていきました。
たった一機だが、ＨＰがバカみたいに多く苦戦した。
しかし、ザ・クローバーの真意が読めないのが気になった。
やっと研究施設内部へ。
まさかユーラムは(異なる作品の)技術をかき集めて研究していたのか？
スピカ(エクスレイドより)が色々と知っていたのは驚き。
原作再現かもしれないけど、もう少し文章を見やすくしてほしかったなー。
(ここでの記述は人工アストロソスの研究だったが、地球帝国が研究を断念したのは宇宙ルートでも語られた通り。)
・ＥＰＩＳＯＤＥ−１５(宇宙)・やさしい夢の中で
何故クローンを生成してまで地球帝国に対抗する戦力を欲していたのか？
何故テッカ(エクサロードより)が『王』と呼ばれているか？
この辺りが気になってしょうがなかったが…
リン(エクサロードより)の荒れようは笑える。コレじゃ七海(となまほＤＸより)と同じだよ…
テッカの読心術でクレアの過去へ。
この様子からだと、クレアは今まで姉であるマルーに助けられてばかりいたせいだったと思われる。
ここでもザ・クローバーが宇宙革命軍の基地を砲撃。
(口調からして地上にいるザ・クローバーとは違う人物であることが分かる。)
武装名からしてエクスレイド関連の機体か？
４ターン目で仲間全員脱出に成功し、形態逆転。
クレアも新型機に乗り換え、しかもサブパイロットが付いた。
(サブパイロット・テッカのＳＰの充実ぶりが凄い！)
ライトニングウェブで敵を足止めさせ、ザコを各個撃破。
テッカとポラリス(アサルトホークより)の裏切りによって、
ロクス(エクサロードより)を失い、ドレッド(エクサロードより)の夢も露と消えた…と思ったが？
*1:ユーラムが遺した研究施設へ向かうアカサ(ロザリオーより)のセリフ。
