今日の表題はＥＰＩＳＯＤＥ−２５(前半)より。*1
(↓以下ネタバレあり。ＭＡ・Ｉ個人の受け止め方も含まれているかも)
・ＥＰＩＳＯＤＥ−２５・終焉を目指して(前半)
まさかのイノル専用スペリオールロザリオークルセイダー(以下ＳＲＣ)が登場。
しかし取り巻きのザコはいない上、ＥＣ−２０(エクスレイドより)並の能力を持たないのが救い。
キャリバーンやエクスレイドを出して良かった…
でも、イノルがオルク(ロザリオーより)の腹違いの弟だと驚く前に、
オルクが妾腹の子であることに驚くべきだよ…と個人的に思った。
二人の口喧嘩には笑った。
長期戦に持ち込み、ＳＲＣのＥＮ切れを誘う。
あとはルナビウスにある、サンクトゥス・ドアに向かえばいいだけだが…
何故かグランディエIIがバラバラに？
イジム(ロザリオーより)ェ…
襲来して来たオグおよびオールド・スクラッチを迎え撃つことに。
前半で消耗したＳＰがそのままと言うのが怖い…
(よりにもよってオグ(ロザリオーより)がレフィカルに洗脳されたとは…戦って目を覚ますしかないようだ。)
イノルと共闘してくれるのが心強い。
オグが前に出てくれるので注意…逆に言えば突出した所を付いて叩けばいい。
この戦闘も長期戦…かと思ったらそうでもなかった。
オグの不死身っぷりが素敵。
さっきの戦いで正気を取り戻してくれるといいのだが…
ようやく地球帝国と休戦協定が結ばれた。
*1:レフィカルの目的に憤慨するイノル(ロザリオーより)のセリフ。
