今日の表題は第１２話より。*1
(↓以下ネタバレあり。太字はＭＡ・Ｉが選択した箇所です)
・第１２話・遅れてきた主人公機
元社長がガストンに亡命？したから、ボディガードも何かやらかしそう。
未成年に飲酒を勧めちゃダメだよ、プロトコ…
セシル子がガストンにも人が乗っているからと言い出すが、
『どんな理由であろうと、正当化してはならないんだッ！』と答える。
殺害を正当化させているのはガストンのほうだろうと思う。
(自分の感受性がズレているかもしれないが。)
ミタカがある人物の写真を見ていたが…わざわざ一枚絵をかき上げるなんて羨ましい。
ついに総大将自らとボディーガードが出陣か。
ガッシュって確か、かなりＨＰと装甲の高い機体じゃなかったっけ。
前回迷子になっていたイガラシを迎えるため、合流地点へ。
今回の敵戦力はアダヌスとケダヌスが中心だ。
ケダヌスは接近戦、アダヌスは射程外から攻撃するのがセオリー。
ドリィが再攻撃を発動したらカットインが。
(レベル３０時点でも再攻撃レベル１だから、発動するのは稀)
こうした絵を描ける人って羨ましい。
ドリィの機動性は本当に頼もしい。
ボディガードのよし乃が奥のアダヌスに乗っているらしい。
寛太がよし乃と交戦してあっさり撃墜…と思ったが、迷子になっていたイガラシが到着してくれた。
この一連のアニメーションは凄かった。
だが、このイベントの後、寛太はマップ南端へ移動してしまうから困ったものだ。
エイベーは今まで以上の強敵だが、
イガラシが毎フェイズひらめきと集中がかかった状態になるので彼を軸に攻める。
瀕死まで追いつめても撤退するので卑屈だ。
母艦を撃破してクリア。
２１ターンも掛ってしまった。
イガラシからいろいろと質問できるので、聞いておくことに。
エクスター(ガンバノン・スコルージの最初の主人公機)は寛太が乗ることになっていたのか。
ここでセシル子がつぶやいていた、隔離病棟の全貌が明らかになった。
(これがガストンの正体だという説もあったのか。)
くじ引きしてもまたハズレ。一等が当たってしまえばもうハズレしか出ないのでは…
・第１３話・元社長を包囲せよ
いよいよガストンと黒幕の元社長を討つ時が来た。
だが、いつの間にかガストンに占拠された都市があったとは…自分でも忘れていたよ。
プロトコの様子がおかしいが…単に出番がなくなって意気消沈しているだけだろう。
地球をバックに戦闘開始。
セシル子宛てに『元社長は母艦にいる』というメッセージを送ったよし乃も出撃しているが、
会話すると裏切ってくれるのかな？
(そう思ったが、会話ができないので放置するしかないが)
前に出ている装甲強化型ガルバルンが厄介。
真っ先に撃墜しておかないと戦いが余計に長引く。
寛太に母艦を接近させ、元社長を締め上げればＯＫなのかと思ったが、
そんなに甘くなかったか…
終焉という文字がデカデカと表示されるカットインが笑える。
一回で終わらなかったかなー、後日クリアする予定。
*1:ケラトロ隊の窮地に駆け付けたイガラシのセリフ。
