[CTバトルフィールド]第4話〜第5話


今日の表題は第4話より。*1


(↓以下ネタバレあり。太字はMA・Iが選択した箇所です)
・第4話・24時間マラソンを守れ
リペアキットとサイコエンジンを購入。


地球のことを学ぶためにわざわざちゃぶ台でテレビを見るとは。
この光景は癒されるかも。
ナントカひろしって、2012年に行われた24時間テレビでマラソンをやった猫ひろしのことじゃないだろうか。
寛太本人も意味が分からないので『そうだ、伝統! 伝統なんだよ!』を選択。


チヨダエリアにガストンが降下してきたが、意図が気になった。


ランナーがここを通るかもしれないというので、早めに片づけたいところ。
だが、自軍初期配置と敵陣が離れているのがもどかしい…
なかなか敵にダメージを与えられない…ここでも修理装置つきの装甲強化型ガルバリンが厄介。
そろそろシールドビームガンでは火力不足になったか。


無駄に19ターンもかかってしまったが、味方全機生存で撃滅に成功。


どこからともなく自治体が来るなんて、都合がよすぎる。
寛太がストレスからか妹が助けを呼ぶ夢を見てしまうが…不吉な予感がした。


くじ引きをしたけど、今回はハズレ。


・第5話・あるデザイナーの隆盛
なんで、いない筈の妹を救出することになったの?
名前が『セシル子』って…ガンバノン・スコルージに登場したクローン兵器じゃないといいけど。


敵は衛星軌道上にいるのだが、わざわざ種子島へ行かないとそこへ行けないのが何とも。


寛太がいないときに不審人物の怪しい行動が。
ようやく黒幕らしき人物も登場…って、この人ガンバノン・スコルージにも出ていなかった?


待ち受けていたかのごとく、種子島にガストンの部隊が。
空を飛べるのはガルホークのみなので、マップ南部に上陸するまでミタカひとりで頑張ってもらう。


母艦めがけて電磁ムチを振り回そうとして自爆したゾフに笑いが。


ナスグルが意外と硬い…
ボスのブラッカリィデルタは寛太の熱血つきトンファーでHPを削り、ヘルファイアーで撃墜。
だが、卑怯にも身を隠して撤退。
…したと思ったらいつの間にか拘束されていました。


夕焼けのMAP画面がいい味出している。
ちゃんとパイロットアイコンも夕焼けのフィルターをかけているし。
結構物騒な連中だなー。
捕虜から重要?な情報をゲット。
彼の寛太に対する誹謗が酷いけど、ここは『わかんねえよ、そんな勝手な理屈!!』で。
ガストンのことだから、体内に爆弾が入っていても不思議ではないかも…


マッサージはドリィに。射撃が+6された。

*1:ガストンの降下に立ち会った勇太のセリフ。