• コスピ〜青空に浮かぶ星

第3章はナンバーワンを退けた時点で終わり、というわけではなかった。
次も戦闘があるので、引き続きプレイ。
第3章プロローグだけでも、2回プレイする羽目になるとは…


なぜ世界に愛されているのかという伏線がまだ消化されていないのが気になった。


今日の表題は第3章プロローグ劇中より。*1


(↓以下ネタバレあり。)
・第3章(・プロローグ(後半))
いよいよ飛空艇が発進するのか。
ぐずぐずしていると騎士団が押し寄せてきそうだが…
そのためにもノキさんに睡眠薬入りの茶を飲ませるとは人が悪いなー。


そういえば、なぜこうも早くノキファクトリーの場所がバレたのだろうかが気になった。
それが明らかにされたのは…
ラクシャリーがルーチルの師匠だったとは。


通路が爆破され万策尽きた…と思いきや早くに目覚めたノキさんががれきをどかしたのがカッコいい!


なんだかんだでカントとの一騎撃ちに。
だが、カントとの力の差は歴然だった…イベントが終わるまでやられないのはうれしい。
あれ、センヤとカントの記憶がずいぶん食い違っているぞ?
これで謎の少年が言っていた「許されざる罪」の謎が明らかに。
(ヴァーユの最後の航海の時、センヤはモルゲンロートに密航していた。
そしてヴァーユはセンヤを庇って(?)死んだという訳か…)


発進直後にラクシャリーが立ちふさがる。
凄いムチャするなーと思ったら、この発想はなかった…


ああ、とうとう身柄拘束か…これは脱走しかないな。
あ、もしかしてエヌエヌが助けに来てくれるとか?なーんてね。

*1:センヤたちの出航を見送るノキ博士のセリフ