[ガンダムマスターシンデレラメモリーズ]一年戦争編:第12話〜第15話


今日の表題は一年戦争編:第12話より。


(↓以下プレイレポ。)
一年戦争編:第12話『オデッサの激戦』
第10話で『宇宙に上がって事務仕事』と公言していたあの人が、オデッサ作戦の指揮を執っていたとは。
これは新鮮。


敵の数が今までの比ではないくらい多い。
第11話に出てきた、あのトリプルドムも目の前にいるし。


新キャラの搭乗機が陸戦強襲型ガンタンク(ガンダムIGLOO)とは渋いなー。


トリプルドムに苦戦したが、それさえ乗り切れば楽勝。
わざわざ宇宙へ上がるためにジャブローへ行かなきゃいけないんだよね。


一年戦争編:第13話『竜宮小町の脅威!』
大規模な戦いもひと段落して、地中海でバカンス。
…というわけにもいかないのがお約束。


敵にゴッグが。乗っている連中もこれまた新鮮。
『さすがはゴッグだ何ともないぜ(違)』と言いつつ、ガンダムハンマーを受け止めたりするのかと思った。


どうしても水の中に(敵母艦ユーコンが海の中にいる)行かなきゃいけないので、
水中適正Bのガンダム(他の機体はCかD以下)は出撃必須。
アウトレンジから攻めないと痛い目に合うのうのが厄介。


話の流れからすると次は大西洋か?


一年戦争編:第14話『大西洋、血に染めて』
両親に手紙を出すシーンが、いかにも戦時中っぽい描写。
大胆にも敵から公式通信をかけてくるとは…
(向こうもバカンス気分で地中海に来ていたらしい)


ズゴックにグラブロが出てくる。
ここでもガンダムの出撃は必須。
(『このグラブロ相手に水中戦で挑んだのがお前のミスだ』という台詞を思い出した。)
しかし何故グラブロが陸地に上がれるのか疑問。
(きっと砂漠の中を泳いでいたのだろう)


敵を引き付けてキャノン砲でダメージを与えていく。
敵の亜美がSPひらめきをかけてくるのが厄介。


戦闘終了後に料理の話題が出てくるとは…


一年戦争編:第15話『ジャブローに散る!』
ジャブローにてカレー料理をご堪能するホワイトベース一行が微笑ましい。
でも作った人が意外すぎた…


原作同様、秘密の地下通路を発見され空挺作戦を仕掛けてきた。
地下と地上のマップを一纏めにしたのは意外だった。


この戦闘は防衛戦。
味方も多くて、敵を全滅させそうな勢いだが…
木場たちジム隊が意外な活躍を見せるが、他のパイロットが…


なんかジムはシャア専用ズゴックのクローでやられていくイメージが強いが、
地上からのメガ粒子砲で狙い撃ちされて、やられていくのも何だかなー。
SP熱血つきの伊織(グラブロ)も怖い。


両者甚大な被害を出しながらも作戦成功。
次は『星一号作戦』だが宇宙要塞のネーミングに笑いが。