[ライフジョーカー]プロローグ〜第二話まで


今日の表題は第一話より。*1


(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・プロローグ
開始するeveファイルが3つもあるとは。
これ、システムで選択制にならなかったのだろうか…
とりあえず難易度は(nomal)で。


酔っ払いの凄惨な最期にビビった。
英雄タイムスとか死神遊戯を思い出してしまう…


ユニットアイコンは米屋オリジナルらしいので凄い。


・第一話・さだめの音色
寝るためだけに学校通いかよ…
夢の事を話しかけられるが『無視して野球の話』。


生徒会長(吹雪)も霞のさぼりを容認しているのかと思ったらお前もかよwww


サボりというかアルバイトしていたのか。単なる学校嫌いだと思っていた。
店員の索鉄の親父は元がフラフラ。でも上海が生まれ故郷とはねー。


女の子に欲しいパーツを注文してきたので『自分で探す』。
……自分で探した結果がコレだよ。


バイト終了後、二人で仲良く帰宅…ってもう危険なフラグを立てちゃってるよ。


ビルの屋上で対策班の一員らしき男、神成(カミナリ)が魔獣と交戦。
さすがに強い。
何故か霞も戦うことに。前々から魔獣と戦う使命を感じていたのだろうか…?
ここのところはおいおい明かされることだろう。


最初の戦闘で軽く片付けたが、評価はC。


しかし対策班の班長にしては放任的だな。


・第二話・霞の戦い
間髪入れずビルの屋上へ。
索鉄はどうなったんだろう?ただ茫然と立ちすくむのみかな。
と思ったらちゃっかり登場していた。
マンションまでダッシュしてくるとは、息が切れないかな?


魔獣対策班って一般でも広く知られているのかなー。


これから状況説明という時に腹が減るって…腹の減る効果音もリアル。


魔獣が大戦終結直後から出現していたとは…ガンパレードマーチみたいだがちょっと違うか。


霞がソフトボールの選手をやっていて、中学生のころは全国大会まで行ける腕前があるとは。
(こう書くと『神無学園〜』の千鶴(教師)が学生時代に弓道で全国大会まで行った事があるに似てるな。)
野球好きと聞くと孝志郎(こうしろう)が意気投合してくれた。


家に送り返しただけなのに逆に招待するとは…
霞のサボリぶりは常習的らしい。
妹のみのりに対し『二人を庇う』。
(もう少し対策班の二人の仲を深めたいところだが…)
しかし孝志郎の経歴が本物のプロ野球選手だったとは思わなかった。
彼がなぜ若くして引退したかも気になるが…
(戦争中に徴兵されて生き残ったと考えられるが。←勝手な妄想です)


やっぱり昨日の出来事が頭にはなれなかったようだ。
春子に心配されたが『無言で見つめる』。


第一話でパソコンパーツを注文した女性客が情報屋だったとは。


魔獣と戦う事をわざわざ生徒会長に話しかけるとは。
過去に何かありそうだ。


対策班の二人もちゃっかり霞の家にお泊りとは。ここで何かいろいろと調べたかな?
マンションへ帰る途中、魔獣の襲撃に会い、車ごと潰され応戦する羽目に。
二人とも拳銃使いとはねー。


霞の家事の下手ぶりが表れてるな。
ここにきて、とうとう霞の家庭事情を暴露するとは…


15:00になったので一時中断。続きはリスタートで。

*1:高校の屋上で昼食を食べる霞のセリフ。