[ライフジョーカー]第八話後編(再挑戦)〜第九話途中まで


今日の表題は第八話後編エピローグより


(↓以下プレイレポ。太字は自分で選んだ選択肢です)
・第八話・父と子(後編)(再挑戦)
お金持ち相手にSP幸運を掛けながら撃破していく余裕がまるでない。
肉じゅばんとミラクルワクチンを石遼斎に装備させ、壁役に。
後々マチェットを装備させたいところ。
あられが援護防御能力を持っていたことに今更気づいた。
(本当、このシナリオは特殊能力が把握しづらい)


ガトスにマジカル溶解グレネードを使用して防御能力を無効化。
あられのSP看破がいらなかったかも。
(SP看破はSP直撃が無い味方に使用するといいかも)


今回は待ち戦術で行ったため評価E。


ガトスにとどめをさしたのは神成だった。
ついに初の大将首。七星宝剣も一本ゲット?
ついでにヴァニも捕獲して情報を聞き出そうとするが…


神成はこれまでの無理がたたって戦線離脱。
ようやく神成が真実を話してくれたか…
霞はやっぱり拾い子だったのか。
このあたり、メガCD版シャドウランの紫雲みたいだ。


・第九話・超醒斬魔
反乱を起こすなら軍師であるクロノスあたりが怪しいと思うが…
あーあ、グラン弟を斬首(?)したか。


約束通りおにぎりを作っておいたが、案の定まずかった。
描写的にそうなるかなと思ったが。
あられの他人をからかう性格も何とかしてほしいなー。
ここで神成が霞に鈴を渡した本当の理由が明らかに。


霞、沙樹、コウらが久々の公園でのピクニック。
こっそり郁乃もついているが。


だんだんラル=ヴァーハに関する情報が明らかになっていくなー。
最終的にはラル=ヴァーハへ突入する展開もありそう。


裏で兵器開発を行って売却していたとは、やっぱり第三次世界大戦には何かの因果がありそうだな。
神成が『俺がガキの頃に〜』と言うからやっぱり第三次世界大戦前に生まれていると思う。
なんか第三次世界大戦のすべては〜〜が引き起こした、という言い方だな。
というか何であんな奴が心鼎館にいたんだろう?


野球をした後、春子と一緒に帰路に就く。
ここで春子に今までの事を打ち明けるつもりだろうか?


心鼎館の本部って西日本(というか大阪か京都)にあったのか、知らなかったな。
仙波さんが捕虜を口説いてどうするのやら。
一班はまだ遠征中か。


ちゃんと拾い子であると言ってなかったようだが、みんな理解するなんてどうにかしている。
それと吹雪は勘違いしちゃダメだよ。


ついに霞抹殺指令が動き出すか?
ライムとドロクは相変わらずソリが合わないようだ。


第七話でやられていたカトレアも復活か。出オチじゃなくてよかった。
社長の秘書が他企業のスリーパー(潜入工作員)っぽいな。


かつて敵同士だった郁乃と石遼雲が肩を並べることに。


案の定、魔獣が待ち伏せしていた。
なんとマップが入り組んでいるのが特徴。
前方に敵将モモコが陣取っているので、警戒。
東側の敵には郁乃と静馬で対処。


モモコは水属性が弱点だったため、必中つきムチであっさり勝てる。


6ターン目でタイムアップ。続きは後日。