(↓以下プレイレポ。)
・エンリケ０５・道化の美学
ラグリア国王謁見中に、またもザナキア・バステノ連合軍の侵攻。
ここでエンリケにとって新たな出会いがあったらしいが……
(これだと後にエンリケは全世界の艦隊を指揮する大提督になるのかな？)
港に行く道はヴィマナの傭兵でふさがっている。
全員上位職なので結構強い。
(下手したらリリアが逆に殺される)
まずは北の村へ。貴重な僧侶を発見。
リリアという人物がアグリスを、バルガスという人物がエリを探しているようなので、
出撃させることに。
(敵軍にバステノ軍がいるということはフレドナーグにも関係していそうだが……)
６ターン目、北方からバルガスが出現。
南の方にも村があるので忘れず訪問。すると闇魔法が使える騎兵(カーストルーパー)が仲間に。
バルガスら山賊を退けたあとは中央突破するのみ。
敵総大将は上位職にクラスチェンジできるマスタープルフを持っているので、ぜひ欲しいところ。
・アディーン０４・焼け焦げる王都で
助言に従い、革命軍を追撃することに。
王都に近いだけあって、相当の戦力を集結させていたが……
ここでようやくグランセラ本国からの援軍が到着した。
前線にいる敵将ゼリクは槍持ち特攻の剣を持っているのが厄介だが、
グスタフで当たれば問題なくしのげる。
このマップでは村らしい建物が見当たらないので、戦闘に集中できた。
敵総大将ハイリンヒはグレートボウなどでＨＰを削ってから、リーネでとどめを刺した。
王都に入城したが、敵兵はなおも抵抗の構えを崩さない。
アディーン×ユーリ、ミハエル×フィオの支援会話発生。
(ユーリの記録が後々、歴史資料になるのかな？)
