[Dig_Brader]第8話


今日の表題は第8話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第8話
前回は北のグラン・ポイントに突入する直前まで来たのかな?


通信で指揮しているとはいえ、雪の中で待機しているのはツライよなー。


先では空賊とルインキーパーがドンパチしていたはずなのに、悠長に探索しているとはいい身分だ。
あまり日の当たらない場所で、エルピスを稼働させるために太陽光発電していたのには理由がありそう。
(当時と現在とは気象が激変してしまったか、山の上に立っていたかのいずれかと考えられる)


アーロンがようやく空賊の存在に気付いたか、先に急ぐことに。
ルナですら気づくのが遅すぎると言われるし。


ルインキーパーをあっさり破壊するとは凄すぎる。


何故レッドフォックスのブライアンは、通りがかりの男・ディンをすぐ切り捨てないのか気になった。
(待ち合わせの場所を間違えて迷子になったにもかかわらず)


遺跡の内部で新しい戦闘スタイルを試行するとは物騒すぎるぞ、アーロン。
結局考え直したがwww
いつの間にか空賊とルインキーパーがドンパチしていた場所に到着していたか。


遺跡の中で見ず知らずの人?(人間ではない)が倒れていたのは怪しい。
にもかかわらずザックスは声をかけるんだから。
外傷がないのかな?それとも……


遺跡の警報装置を触ったことで戦闘に。
ただこの戦闘はちょっとクセがあるかな?
ソディアを先行させると、必然的にシュルツが置いてけぼりに。


あ、ザックスにデバッグ用の武器がある。
あわてて更新したから消し忘れたのかな?
まあ、使わないけど。


Q属性のついているアーロンのハイパーチャージは、
他の人が敵を真ん前まで投げていけば使いやすいかな。


運よく予備バッテリーを見つけ戦闘終了。
脆いシュルツが犠牲になってしまったが……
リスタートして宝箱回収を狙う。


宝箱からセイバーのアタッチメントを回収。


起動した(ルナ曰く)アンドロイド、もしかして名前すら与えられずに破棄されたのかな?
それともメモリーが破損していただけなのか。
ザックスが勝手に命名するとロクでもないことになるな。


そろそろレッドフォックスが市長に報告せず、独自に行動している理由が明らかになるのかな。
14:15を迎えたところで今回はここまで。

*1:遺跡の中を進むブライアンのセリフ