[欠片でアミーゴ]第7話〜第9話


今日の表題は第9話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第7話「哀愁の濡れ落ち葉ボーイズ」
最初の技マシンは結局、梓の高機動ザクに付けました。


姉の主張がブレブレなので、友人に怪しまれるのも無理ない。


次のジムへ行くため、洞窟を通ることに。
砂漠の虎が何故か洞窟の中に。やり取りも漫談みたいだ。
次のジムが『変な虫がいる』ということから、元ネタは虫タイプのあのジムだろうか。


通るための礼儀ということで戦闘に。
彼らもチームだったようだが、戦艦レセップスの故障で立ち往生したらしい。
敵援軍のハイネも、かつてゲイナーと戦ったことがある?
設定はいくらでも生えてくるなー。


顔グラ出ただけで空気参戦可能になるのはムチャクチャ。
(実際第4話でも顔グラ出ただけで、クリア後にマジンガーZを参戦できるようになるし。)


ハイネはイカ娘(950ぐらい)でとどめを刺した。
SP幸運を使えるのは今のところ唯のアッガイだけなんだよなー。
左上に一瞬、努力値が表示されるけど見落としやすい。


敵を全滅させた後、これまでの経緯を話し始めるのだが、「じゃ、いいや」の一言でスルーされてしまったwww
というわけで念願の母艦を入手。
キラと同時期に入った紬(つむぎ)がSP祝福できるのがうれしい。


・第8話「登場!退場!ロボット団」
無事次の街のポケセンへ到着。
もう大所帯になるはずだが……


初仕事で街襲撃とは無謀な連中だ。
そういえばリュウセイとテンザンはゲームでのライバル同士だったな。
肝心な時に案内役のイスペイルがいないので本当にグダグダする。
ポケギアで仲間に連絡を入れようとしても、間違い電話するしwww
(そのおかげで余計な敵増援も来ちゃいました)


ゲイナーがポケモン経験者だったのは意外。
(このシナリオのみの設定なのはわかるけど。)
山脈で東西分断されているマップなので、空を飛べるユニットで西へ援護に向かわせる。


空気キャラが一言しゃべるのはアリなのだろう。
(そのおかげでチボデーもSP幸運ができることを再確認できたし)


このシナリオ、「どうしても勝てない」「分が悪い」などと思ったら、
撤退できるのも親切だ。
しかも2週目は自動的にイベントスキップするのでサクサク進む。


憂、ついにペテン師認定されたか。
しかし、戦闘がなかなかキツかった。
30分以上かかったかな?


・第9話「俺はジムだ!!」
情報なしで適当に歩き回ったら、偶然ジムリーダーに出会っちゃいましたというお話。
というか、あんた一人でジムリーダーを兼任しているなんてね……


ヤドンの井戸とはまた。
カツあての手紙の内容が……母親の溺愛ぶりが痛いほど伝わる。


敵は物量任せで突進してくるので、余裕あれば反撃で。
機動力の高い味方(ゲイナーなど)なら有利。


技マシンの使い方を知らないと言っておきながら、今更マ改造の解説をするなんて……


チボデーがもう総合力1000超えるとは。
他のメンバーがへぼ過ぎるだけか。


仲間からボロクソに言われるイスペイルが不憫。

*1:ゲイナーたちと対峙するヤッサバのセリフ