[欠片でアミーゴ]第30話〜第31話


今日の表題は第30話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第30話「月でもタイーホ」
強制出撃者の大半は空気参戦キャラ。
ということで劇中でもわざわざ借りてきた描写が見られるのは面白い。


月面データセンター前に陣取る敵を一掃することに。
(あとでイスペイル兵にそのことを言うのだが、前置きが長い)
何故か(前回のラジオで)地球にいるはずの球団マスコットもいるのだが……
(というか純って女だったの?原作見てなくてすみません)
さらに宇宙に行っていたワッ太も駆け付けた。
コイツ厄介なんだよな。


クワトロも育成していないけど、ちゃんとレベルアップしていて一安心。
まず南東にいるワッ太から撃破しよう。


シーマさまが可変形機に興味あるようです。
でも、この言いくるめで戦いやすくなるのが……
(2回目以降の挑戦だとオミットされるのがツライ)
あとむやみにSPかく乱を使わない方が良い。


すぐに銭型とダイモン・アーム&ワームにSP挑発をかけないと、
時間切れになるのがツライ。
SP感応できる味方はいらないかも。


二度目の正直で6ターン目に敵を全滅することに成功。
防衛のために何人か残ってくれるようだが、
そのメンバーはまさか空気参戦の連中ではないかな。


・第31話「火星に飛んで、どうにかせい
えっ、クワトロって裏切り癖があったの?
こんな奴にデータセンターの防衛を任せたなんて……
だんだん唯の問題児ぶりが顕著になってきた。


エーデル自ら挑戦状をたたきつけてきたので、火星へ立ち寄ることに。
何故か火星に複葉機が……
搭乗者であるソニック曰く、どうもインポール一行の乗っていた機体と関係があるらしい。
(同じ会社だから?それとも違う意味があるのか)


エーデルの乗るカオス・レムレースがかなり強いので、
火力の高い味方をそろえるのがベター。


ギャグがウケたからってバニングもやってくるし。
無理やり呼び出されたダ・サイダーが哀れに見えてきた。
(今回のバニングはとても有用な技を使ってくれる)


しまいには、イスペイル兵も自分のラジオ番組を持つし。
もう、わけがわからなくなりそうだ。


まずカオス・レムレースから撃破。
ストラトスはHPが多いけど、気力が上がらないので後回しでもOK。


しかし、何故エーデルはわざわざ火星まで出張ってきたのだろうか?
表現があいまい過ぎてわけがわからない。
皮肉にもここから能力制限なしで戦えるんだもんな。

*1:わざわざ月面まで来て、梓たちを出迎えた純のセリフ