今日の表題は第40話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・第40話「激闘!ネオグランゾン」
イスペイルらが武闘大会に出場している間、敵母星へ奇襲をかけることになった奇襲メンバーたち。
あんな狭い母艦で連続ワープとは本当にキツい。
(たぶん、すし詰めの車内で長距離移動するのと同じことだと思う)
やっぱり出力が小さいのかあまり距離を稼げてなかった。
何故か進路上に巨大ロボット(ネオ・グランゾン)が。
交信を試みるが、反応なし。
まさかもう計画がバレてしまったのだろうかと不安になった。
だが、ネオ・グランゾンのパイロット(以下ユーゼス)も、たまたまここに来ていただけだった。
少し安心。
ユーゼスのここに来た理由がなかなか笑える。
彼の取引に乗って一戦を交えることに。
少数だがかなり強力な機体をそろえてきた。
BGMは魔装機神ボス戦のようだけど、XGに対応していないWin7以降だとドラム音しか聞こえない。
空気参戦システムの代わりにトラウマシャドウとは。
でも事実上、前者と変わらないのは安心。
あー、ユーゼスがデレた。カワイイ。
こういった雑魚が少ない面は、誰でとどめを刺すのがいいか考えねばならない。
SP脱力を使えるパイロットをそろえて、気力を60以下まで減らせば何とかなる。
シェルディアもSP脱力が使えるのは意外だった。
これで一瞬で敵母星へ行けるようになったか。
そういえば仮面を外したユーゼスのパイロットアイコンは「それも私だ」さんの作品だったよね。
・第41話「強襲、運営本部」
デュナミスがめでたく第2形態に。
相変わらず射程長い上、強力な必殺技が追加されるのはうれしい。
何とか敵母星に到着。しかし、ついた場所が敵の本部のど真ん中。
敵の数も多いし、しかも3ターン以内に敵を全滅させろと……
ソルバルウ持ってくればよかったな。
ロボダンSRCクロスでもそうだったけど、
超属性以外の攻撃ダメージを軽減するイル・ドークト装甲が厄介。
ドラえもんがギリアムの秘書をやっていたのは意外すぎた。
システムXNと言ったら英雄戦記のラスボスを連想させるが……
なるべくSP加速やSP神速を持つパイロットをそろえるのがコツ。