[Flag Of Rainbow〜禊の天弓]第六話まで


今日の表題は第五話クリア後の拠点会話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第六話〜金色の夢、果てる(担当作者:青空隊長さん)
黄道の聖地のど真ん中に山賊の拠点が。
何故、黄道の軍隊が拠点を見つけられないのか疑問。
(ただ黄道の連中が無能というわけではなさそう)
うーん、ますます黄道の状況が怪しくなってきた。


そこの山賊首領って演説が好きなのか。


イベントシーンに人形劇が。
FEインクルだと人形劇には使いづらいと思ってるので、出ないと思った。
リスタートしても人形劇のシーンから始まるのはうれしいなぁ。


藍の連中が秘密裏にちょくちょくペルムを支援しているのが気になったが、
そこも解決されるのだろうか。
この戦いの後で話すことを約束していたし、もうすぐ解決されると思って期待。


このマップは平地なので騎兵が役に立つ。
前線に立っているのが斧兵だったことに気付かなった。
あと聖域なのか、店がないのも。


スウォロフやシチュエークが活躍した数少ない戦いでもあった。
両脇に配置しているクレリックが遠隔で回復してくるので厄介。
(放っておくとボス山賊首領も回復する)


ストローの使者・ルミエは斧兵だけど火力が低い?
早く鋼の斧を持たせたいところだが……


山賊首領ガンキンは攻撃力と防御力が高いので、HPを十分削ってから剣兵でとどめを刺す。
そこで役に立つのがペルムの武器・フェイルノートだ。
いくらトマホークの命中率が低いとはいえ、いつ事故が起きるかわからないのでヒヤヒヤする。


追い詰められたガンキン、自ら滝の中へ。


これでタイトルの意味も分かった。
これならすべての国家をひとまとめにできるかもしれない。


戦後、黄道が山賊拠点を見つけられなかった理由が判明する。
だが山賊たちが魔法技術を集めようとしているのが、いささか解せないな……
予備のフェイルノートをもらえたのはうれしいなぁ。


軍師一名雇ったが、どうも怪しいなぁ。
(プロローグの戦術からして)あとで裏切りそうな気がしてならない。
拠点会話で軍師の3回話が聞けるのもまた。


ケドから聖水、ペレーネから薬が買えるので、必ず話しかけること。
ミリには文句言われるが……

*1:ゴルグガインに問うミリたちのセリフ。