[Robopsy◆ろぼさい]第26話(再挑戦)〜第27話まで


今日の表題は第27話より。*1


(↓以下プレイレポ。)
・第26話「もう一回、時をかけるアカリース」(再挑戦)
この戦闘はすぐクルーゼを東へ向かわせるのがコツ。
それでもザコが寄ってきて危なくなるのだが……
2ターン目あたりにSPかく乱を使うのもよし。
空が飛べて射程の長い味方が重宝する。
ゴルゴ13がクルーゼを倒すと撤退してくれるので安心。
(技量が200以上ある敵がボスランクついているとゲームバランスが崩壊する)


スーパーベックがつけている技マシンが……どこかの騒音ロボットみたいだ。
そのスーパーベックもローエングリン(主砲)で撃墜されました。


無事、本来あるべき事象に修正し、現在へ帰っていったが……
また過去に戻って事件を解決しろと言われるのは、もう勘弁。


・第27話「絢爛豪華ベックギャルズ」
トレーズじゃなくてトーレスになったのね。
これでやっとブライトの副官にトーレスがつくのか。
ロボダンでもそうだが、彼のSPかく乱は重宝する。
そういえば地球デバッグに行っている間、(コンボイたち)地球正義軍は何をしていたのだろうか?


あ、クルーゼも敵味方に分かれてたんだ。余計なことしやがって。
こんな時に『ロボットもアンドロイドも人権がある』という理論を説くのか。
やりづらいなぁ。
そして偽者に『自分たちを捨て駒にした』と罪を擦り付けて、本物に取って代わろうとしているのか。
(4Xストラテジーゲーム・Stellarisの次のDLCもその要素が入ってる。
参照→https://simulationian.com/2017/08/stellaris-dd20170803/)


いまさらだけど、アズラエルを『アズにゃん』と呼ぶのもなんだかなぁ。


左右に射程の長いキラー砲台があるので、対処を忘れずに。


HPと装甲の高い敵が多いので、火力が低いと倒しきれない。
(火力の低い)のび太入れたのが不味かったので一度撤退。


何故こなたたちが敵に回ったのかと言うと、
彼女らも捜査の手が入ったので、やむなくベックに匿ってもらったとのこと。
もしや、運営委員会が乗っ取られてる?
欠片でアミーゴの前半で戦った浩二たちもここから初登場。


時間がかかったので一時中断。


中断をはさんで16:32にクリア。
やっていたことが両方悪だったことを知り、浩二たちも和解するのだが……
やっぱりギリアムも刑務所に行ってしまったのか。
というわけで、直接宇宙刑務所へ行くことに。
だけど、宇宙を府中と勘違いするのも勘弁してほしい。

*1:クルーゼに偽者を突きつけるベックのセリフ