[Robopsy◆ろぼさい]第35話まで


今日の表題は第35話より。*1


(↓以下プレイレポ。自分が見つけた攻略情報もあるかも)
・第35話「技の饗宴 バウムクーヘン銀河風」
第34話の最後で逆転王とゲシュペンストがイトノコ刑事の手によって持ち出され、理不尽な有罪判決に。
(画風からして推測)Ja●●●Webさんがヤン=ウェンリー提督のアイコンを書いたのも意外だった。
(昔、銀河英雄伝説キャラが出てきた『艦隊戦リレー』でわざわざ書き下ろした)
どうして、そこまでナルホドや運営を汚物扱いするのか。そこが気になった。
ヒイロの監視にポケモンを使わせるとは恐れ多い。


ミツルギがゲームでもとことんまでやりこむ性格だったとは。ローグライクゲームでも合いそうな気がする。
しかもメタルヒーローが好きだったなんて初耳だ。


いよいよ最後の審判が下される。
敵の数もかなり多いので長丁場になる。
さらに自軍ターン終了時に、味方各ユニットの周囲8マスどこかに必ず味方がいるようにしないと即敗北。
固まっていると敵のMAP攻撃で被害が大きくなるんだよね。
こういう場合は射程の長い味方がいるといいか?
ロボダンだと援護する味方が多いから、固まって進軍することがセオリーになってくる。


ギャラクシーエンジェル隊員も到着したが紹介が大げさすぎて笑う。
(ギャラクシーエンジェルの原作者はロードス島戦記と同じ作者です)
ちゃっかりキルミーベイベーのキャラも到着していたし。
カツってそんなにウザいキャラだったのか?


あ、どうしてラクスの弁護をするためにわざわざアメリカへ行かなければいけなかったんだ。
これだとイカ娘がナルホドたちがプラントの場所を知らないことをいいことに誘導したことになる。


幸いにも敵がどんどん接近してくるので待ち戦術で。
あ、ジオングとプラネッタとエンダークは早めに撃墜するのがベターだよ。


順当に敵を撃破していくと、だんだんミツルギが不審な行動をとっていることが分かってきた。
ミツルギが手詰まりだと言って、ナルホドが真相を語る人物を呼んだのだが……
プラントへ向けて宇宙に行ったとき、途中でアクシズ落下に出くわしたんだよね。
でもどうしてシャアとギリアムの声を合わせなければいけなかったんだろう。
(欠片でアミーゴのクワトロは、たしか序盤の案内役になっていたな)

*1:ヒイロを脅迫(?)するミツルギのセリフ